ノベルス・シナリオ学科の夏の特別体験授業の午後は、実習室で行っています。

フリーソフトの吉里吉里を使って、ゲームシナリオを作ります。

午前中は、ライトノベルスの作成です。

夏の暑い時ですが、みなさんふるって、参加しましよう。

久保田英樹先生　8/1、8/5、8/6、8/20、8/22

市原剛先生　8/27

皆川千尋先生　8/26

もあいのぼる先生　8/1、8/22

黒史郎先生　8/5、8/6、8/20

ノベルス・シナリオ学科の夏の体験入学は、多くの先生方による交替での模擬授業です。

久保田英樹先生　7/23、8/1、8/5、8/6、8/20、8/22

市原剛先生　7/25、7/30、8/27

皆川千尋先生　7/29、8/26

もあいのぼる先生　8/1、8/22

黒史郎先生　8/5、8/6、8/20

いろいろな先生から多くのノウハウを身につけるチャンスです！！

写真は7/23の久保田先生です。この日は講義教室でしたが、

久保田先生の夏の模擬授業はパソコン教室でゲームシナリオを作ります。

はじめてのあなたも、何回目かのあなたも、是非、参加して下さい。

シナリオライター/プログラマー/CG原画の求人をしている会社の会社説明会が本校にて行われました。

ライドオンワークス株式会社様です。社長と専務にお出でいただき、全体説明の後、

すぐに面接までしていただきました。

シナリオライターの求人が少ないなか、今後の進路を考えるにあたって、参考になる貴重なお話をきけました。

写真は真剣に聞いている様子です。

１年生の取材演習を教えてくださる水沫流人先生の紹介です。

写真は2014年１月角川つばさ文庫より出版の「視えるがこわい！」です。

2007年「七面坂心中」で第１回「幽」怪談文学賞長編部門の優秀賞を受賞し、デビュー。

「幽」怪談文学賞の選考委員の東雅夫氏から泉鏡花の再来と賞賛された。

移民たちの社会を幻想的に描いた「マリオのUFO」（KADOKAWA MF文庫ダ・ヴィンチ）は

2008年ブラジル政府より「日伯交流100周年の交流事業」として公式認定された。

専門学校デジタルアーツ東京ノベルス・シナリオ学科はいろいろな先生方に教えていただいています。

７月７日たなばたの日、1年に２回逢える皆川千尋先生の特別講義がありました。

「業界であたりまえのオタク文化以外の趣味・特技を持ちなさい！」

「業界の包括的なお話をいろいろ」

皆、刺激を受けたようです。