本日は1年生の授業風景をご紹介します。ゲームプログラ厶コースの授業は

実習だけでなくで必要な基礎知識の勉強も行われます。座学で基礎からしっかりと勉強をするので、

難しいと思われがちなプログラミングですがしっかりとステップアップすることができます。

また、授業も進み1年生からのゲーム制作の動きや相談も多くなってきました。

今までは「遊ぶ側」でしたが今度は「制作する側」になります。

自分達の制作したものがゲームとして動いた時はとても感動するので今から楽しみです。

体験授業ではプログラミング体験を行っていますのでゲーム制作の楽しさと感動を味わってみませんか？

少しでも興味をお持ちの方はゲーム学科の体験授業に申し込んでみてください、お待ちしています。

やはりゲーム学科で重要になるのがゲーム制作です。去年と同じような光景が今年もやってきました。

ゲームキャラクターコースの学生が簡単なラフを描き、

ゲームプログラマーとの打ち合わせが始めっています。

ゲームグラフィックコースの学生は、インターフェイスや背景などを担当します。

皆がそれぞれの専門分野のスペシャリストとして話し合いをしています。

今年は、『RPG』『学園恋愛アドベンチャー』『シューティングゲーム』の3本になりそうです。

各学科とのコラボレーションもどんどん進行するゲーム制作に注目です。

自分の作ったゲームキャラがしゃべったり、動いたり、フィギュアになったりすると感動しますよ！

皆さんもゲーム制作の楽しさを味わってみませんか？

少しでも興味があれば、気軽にゲーム学科の体験授業に申し込んでみてください。

本日の紹介は1年生のプログラミング授業風景です。難しいと思いがちですが、

授業はプログラミング未経験の学生に合わせて基礎から丁寧に教えていきます。

分からない所や上手く動かない場合にはすぐに先生に質問をすることができるので、

授業の中で分からなかった所をそのままにする事がなくなります。15～25人の少人数制ならではです。

ゆっくり丁寧に授業が進むので理解が早い人は応用として自分なりにプログラムを書き換えて

色々なバリエーションを試してみたり、学生同士で教えあったりなど楽しく授業が進んでいるようです。

基礎を学ぶ中でゲーム制作へのアイディアが浮かんでくる学生も居るようです。

ここからどんなゲームが出来上がるのか楽しみです。

二年生の授業もスタートしてゲーム制作も本格的にスタートしました。

ゲーム学科では二年生になるとチームを組んでゲーム制作が行われます。

やる気のある学生は一年生からEXチームと言うゲーム制作チームを組む事も出来ます。

さて、ゲーム学科が作製しているゲームはどの様なものになるでしょう。

画面を見ただけでは分からないと思いますが、今はまだ内緒です。

細かい設定や仕様があるのがゲーム制作です。

多くの人達で作製するゲームは作る為のルール作りも大事なのです。

作る事はとても大変ですが、多くの人に影響を与える事が出来るのもゲーム制作の良いところです。

ゲーム学科の学生達には早く作る喜びを実感して欲しいと思います。

今後のゲーム学科の学生の活動が楽しみです。

ゲーム学科の2年生は就職活動に向けて動き出しています。

一般教養という授業で履歴書や自己PR文、面接トレーニングなどの対策を行って行きます。

分かっているようで分からない事が多いものです。ここでしっかりチェックしていきます。

就職活動だけでなく就職してからの社会人としての対策なども学習していきます。

（写真：上）は、自己分析に奮闘する学生の姿です。

自分自身の事を文章で伝える事も簡単そうで難しいものです。

今後もゲーム学科の就職の取り組みを御紹介していきたいと思います。