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ゲームプログラマーって聞いたことはあるけど、具体的にどんな仕事をするの?どれくらいの年収なの?と気になっている人もいるでしょう。
今回はそんな方のために、ゲームプログラマーの仕事内容や年収を詳しく見ていき、合わせてゲームプログラマーになるためにはどのようにスキルを身につけたら良いか、についてもご紹介します。

ゲームプログラマーの仕事内容

ゲームプログラマーの仕事は、ゲームが仕様通りに動くようにプログラミングを行うことです。
実際の仕事の流れとしては、ゲームプロデューサー・ゲームディレクター・ゲームプランナー等とゲームの企画段階・設計段階で、想定しているキャラクターの動作や戦闘システム等が、プログラムで実現可能かを検証します。
実現が可能と判断できれば、具体的な条件分岐等、ゲームの設計を仕様書に落とし込みます。

その後、仕様書に沿ってプログラムを組み、プログラミングが完了したら「デバッグ」と呼ばれる検証作業に移行します。
デバッグにはデバッガーと呼ばれる専門の職種を置くこともありますが、小さなプロジェクトの場合にはプログラマー自身が兼任することもあります。

このようにプログラミングとデバッグを繰り返しながら、1本のゲームを完成させていきます。

ゲームプログラマーの平均年収

少し前のデータとはなりますが、財団法人デジタルコンテンツ協会が2010年に発表している「デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究」を参照すると、ゲームプログラマーの平均年収は「464万1390円」となっています。
ただし、ゲーム制作に関わる技術者全体の平均年収は518万4995円。最も高い年収なのはプロデューサー、次いでディレクター。ゲームプログラマーはゲーム開発者の中で5番目に平均年収が高い職種となっています。

参考URL:http://www.dcaj.or.jp/project/report/pdf/2009/dc_09_03.pdf

ゲームプログラマーの年収は会社の規模やキャリアによって異なる

上記でゲームプログラマーの年収について記載しましたが、これはあくまで一例。
当然自身が所属している会社の規模や、ゲームプログラマーとしてのスキルや経験等によっても異なってきます。

時代が移り変わるごとに、ゲーム制作に使われるプログラミング言語も変化してきていますが、常に新しいものをキャッチし、学ぶという姿勢が必要。資格の取得も実力を示すためには有効で、その特定の分野や言語について知識と技術を持っているという証になります。
また、幅広い対応ができるゲームプログラマーの方が制作現場で重宝されるのも事実。単にプログラミングを行うだけではなくシステムの基本設計をつくる「上流工程」と呼ばれる部分まで対応できるプログラマーであれば、その価値を評価されることになるでしょう。
 

ゲームプログラマーとして年収を上げるには

では、ゲームプログラマーとして年収を上げるためにできる方法とはどんなものが考えられるのでしょうか。
上記の項目でも説明したように、制作現場というのは常に新しい技術が生まれる環境にあります。そのため、一つの言語や技術のみを極めても、なかなか他の現場で活躍することは難しいでしょう。大切なのは、新しい技術を自身でキャッチし、それを学ぼうという姿勢。資格取得をめざすのもおすすめです。

また、年収を上げる方法としては、プログラマーからディレクターをめざす等、キャリアアップをめざす方法が考えられます。
この場合、プログラミングに関する高いスキルを身につけると同時にプロジェクトを管理する能力も求められます。

>>ゲームプログラマーの収入やアップの方法をより詳しく

ゲームプログラマーになるには

では、ゲームを制作する現場で非常に重要な立場である「ゲームプログラマー」になるためには、どのような道があるのでしょうか。

ゲームプログラマーをめざすなら専門学校に通うのがおすすめ

ゲームプログラマーをめざしたい場合には、独学で学ぶよりも、しっかりと専門知識をつけることができるゲーム系の専門学校に通うのがおすすめです。

専門学校に通うメリット

ゲームプログラマーをめざす人にとっての専門学校に通うメリットをご紹介していきます。

最短2年間でプロに必要なスキルを身につけられる

ゲームプログラマーとして活躍するためには、プログラミングに関する技術の習得とゲーム制作に関する知識の両方が必要になります。
ゲーム系の専門学校であれば、その両方を効率的に身につけることができます。
 

ゲームプログラマーという同じ目標を持った仲間ができる

また、専門学校には自分と同様にゲームプログラマーになりたい、という同じ目標を持った人たちが集まってきています。
同じ夢に向かう仲間がいるというのは、日々の勉学に対するモチベーションを保つうえでも非常に貴重な存在となってくれるでしょう。
 

就職サポートが充実している

専門学校で学んだ後には、ゲーム制作会社等に就職活動を行うことになります。
この際にも、ゲームプログラマーを養成する専門学校なら、ゲーム業界の会社と繋がりがあることも多く、充実した就職サポートを受けることができます。

また、同じ業界で活躍している卒業生も多数いますので、就職活動を行う際に現場の様子やどんな会社なのかといった生の声を聞ける機会もあるかもしれません。

まとめ

ゲームプログラマーの仕事内容や年収、そして専門学校に通うメリット等をご紹介しました。
ゲームプログラマーをめざすためには、短期間でスキルを身につけられ、就職サポートも充実している専門学校に通うことが近道。
そして、ゲームプログラマーとして満足できる年収を得るためには、常に新しい技術に目を向け、スキルを磨いていくことが大切と言えるでしょう。

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