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声優になるには?仕事内容や収入、効率的なめざし方を基礎から解説

声優になるには?仕事内容や収入、効率的なめざし方を基礎から解説
声優は、アニメやゲーム、映画の吹き替え等でキャラクターに命を吹き込む職業です。
近年ではナレーションやイベント出演、配信活動等活躍の場が広がり、より多様なスキルが求められるようになっています。

その中で、「声優になるにはどうすれば良いのか」「未経験からでもめざせるのか」といった疑問を持つ方も多く、収入や将来性に不安を感じるケースも少なくありません。

この記事では、声優の仕事内容や収入の仕組み、必要なスキル、未経験からの学び方、そして効率的なめざし方までを分かりやすく解説します。

声優とは?どんな仕事をする職業か

声優の仕事は、アニメやゲームだけにとどまらず、近年では活動の幅が大きく広がっています。まずは仕事内容と収入の仕組みから確認していきましょう。

アニメ・ゲーム・ナレーション等幅広い仕事内容

声優の活動は、テレビアニメや劇場作品のアフレコだけにとどまりません。

主な活躍の場としては、次のようなものがあります。

  • 海外映画・ドラマの吹き替え
  • スマートフォンゲームやコンシューマーゲームのキャラクターボイス
  • 企業CMや番組のナレーション
  • Vtuber・Vライバー等の配信コンテンツ
  • 2.5次元舞台やヴォーカリスト活動

近年では、イベントやラジオ出演、歌手活動等、タレント的な活動も増えています。

そのため「アニメの声を担当する仕事」という枠にとどまらず、幅広い表現力と対応力が求められます。

声優のお仕事に関して、詳しくはこちらの記事もご覧ください。
>>声優のお仕事

声優の収入事情とランク制度の仕組み

声優の収入は固定給ではなく、出演ごとの報酬が基本です。アニメ業界ではランク制度があり、経験や実績に応じて報酬単価が変動します。

新人は単価が低い傾向ですが、経験を積みランクが上がることで収入や仕事の幅も広がります。人気や実力によって指名が増えれば、収入アップにもつながりやすいため、継続的なスキル向上と実績の積み重ねが必要です。

声優のこれからについて、詳しくはこちらの記事もご覧ください。
>>声優の今とこれから

声優をめざす前に知っておきたい現実

声優になるには、あらかじめ現実的な側面も知っておくことが大切です。

デビューできるのは一部という競争の厳しさ

声優の活躍の場の拡がりとともに志望者は年々増えており、競争は非常に激しい状況です。養成所や専門学校を修了しても、すぐにデビューできるとは限りません。

2025年には声優名鑑に1,790人が掲載されました。これは過去最多の記録であり、競争の激しさが伺えます。実際に継続して活動できる方は限られており、実力だけでなく、継続的な努力やタイミングも大きく関わってきます。

(参照:オリコンニュース提供の日本アニメニュース、声優の数は増加の一途を辿る – 『声優名鑑2025』に1,790人が掲載、新記録を樹立

専門的なトレーニングが必要になる

声優になるには、発声・滑舌・演技等の基礎を身につける必要があります。

そのため多くの方が、専門学校や養成所で体系的に学びます。
独学も可能ですが、現場レベルに到達するには専門的な指導を受けることが一般的です。これが声優としての入口の1つとなります。

声優に求められるスキル・資格

声優に求められるスキル・資格
ここでは、声優になるのに求められるスキルや資格を紹介します。
次のようなことが求められます。

発声・発音・滑舌等の基礎能力

声優にとって重要なのは、発声・発音・滑舌といった基礎的なボイストレーニングです。
安定した声量、聞き取りやすい発音、長時間の収録に耐えられる呼吸法は、すべて声優としての土台となるスキルです。特に腹式呼吸を身につけると、長丁場の収録でも声がブレにくくなります。

また、表情筋や舌を鍛えて口の開け方を意識するだけで、発音のクリアさが変わってきます。

役を表現するための演技力と読解力

声優は、声だけでキャラクターの感情や個性を表現します。
台本からシーンの意図やキャラクターの心情を読み取る読解力はもちろん、それを声で体現する演技力も欠かせません。

喜怒哀楽の表現だけでなく、こまかなニュアンスや間の取り方が、キャラクターの印象を大きく左右します。
また、ダンスやアクション、パントマイムといった身体表現を取り入れることで、リズム感や抑揚の感覚が磨かれ、声の演技にも活きてきます。

現場で信頼されるコミュニケーション能力

収録現場では、監督やディレクター、共演者と連携しながら作品をつくり上げていきます。そのため、円滑にコミュニケーションを取る力も求められます。

例えば、ディレクションの意図を正確にくみ取る力や、周囲と協力しながら収録を進める姿勢等。これらは、現場での評価につながります。
もちろん、あいさつや時間厳守といった基本的なマナーも信頼関係を築くうえで欠かせません。

声優に向いている方の特徴

声優になるのに向いているのはどのような方なのでしょうか。ここからは向いている方の特徴を見てみましょう。

継続して努力できる忍耐力がある方

声優業界は競争が激しく、養成所や専門学校で学んでもすぐに仕事につながるとは限りません。収入が安定しない時期はアルバイトと掛け持ちしながら活動を続けるケースも珍しくないのが現実です。
それでも腐らず、日々のトレーニングやオーディションへの挑戦を地道に積み重ねられる方は、チャンスをつかみやすいと言えます。

感情表現や物語に興味がある方

キャラクターの感情や物語の魅力を声で表現する仕事のため、作品やストーリーに対する関心が高く、感情表現を楽しめる方は向いています。

また、日常の出来事や他者の感情に共感する力も、演技に深みを持たせる要素になります。「伝えたい」「表現したい」という気持ちの強さが、声優としての成長を後押しするでしょう。

指導を素直に受け入れられる方

収録現場では、音響監督の指示に従って演技を調整しなければなりません。
自分のやり方にこだわるだけでなく、求められる表現に柔軟に対応する姿勢が重要視されます。

指摘やアドバイスを素直に受け入れ、改善につなげられる方は成長しやすいと言えます。周囲と協力しながら作品をつくり上げる意識が、現場で信頼される声優への近道となるでしょう。

声優に向いている方に関しては、こちらの記事もご覧ください。
>>こんな人は声優に向いている

未経験からでもできる声優トレーニング

未経験からでもできる声優トレーニング
次に重要になるのが実践的なトレーニングです。ここでは、未経験からでも取り組める練習方法を紹介します。

正しい発声を身につける練習方法

声優の基礎となるのが、安定した発声です。腹式呼吸を意識しながら声を出すことで、無理なく通る声を出せるようになります。

具体的には、息を長く吐きながら声を出す「ロングトーン」や、一定の音程で声を保つ練習等。基礎トレーニングを日常的に続けることで、声の安定感や持続力が身についていきます。

音読で滑舌と表現力を鍛える

音読は、滑舌・発音・抑揚を同時に鍛えられる基本的なトレーニングです。
ニュース原稿や小説を声に出して読むことで、聞き取りやすい話し方が身につきます。感情を意識して読むことで表現力の向上にもつながります。

「誰に・どんな気持ちで伝えるか」をイメージするのがポイントです。
また、早口言葉を繰り返し練習することも滑舌強化に効果的です。ゆっくり正確に発音することから始め、徐々にスピードを上げていくことで、口まわりの筋肉と滑舌を鍛えられます。

セリフ・アフレコの練習方法

既存のアニメや映画の映像に合わせてセリフを読む「アフレコ練習」を行うことで、タイミングの取り方や間の感覚を養うことができます。
最初は難しく感じるかもしれませんが、繰り返し練習することで、映像と声を合わせる力や瞬時の判断力が身についてくるでしょう。

演技力を高めるトレーニング

日常生活の中で感情の動きを意識すると、演技力を高める練習になります。例えば、同じセリフを「怒り」「喜び」「悲しみ」等、異なる感情で言い分けることで、表現の幅を広げることができます。

また、映画やドラマを観ながら登場人物の心情を考える習慣も、キャラクター理解の力を養うことにつながります。

声優になる方法は3つ

声優になる方法は3つ
声優になるには、主に3つのルートがあります。それぞれ特徴がありますが、どのルートが向いているかは、現在のスキルレベルと目標によって異なります。
ここでは、その一例として3つの方法を紹介します。

専門学校に進学する

専門学校は、発声や演技といった基礎から体系的に学べる点が大きなメリットです。カリキュラムが整っているため、未経験からでも段階的にスキルを習得しやすい環境と言えます。

また、在学中にオーディションの機会が設けられている学校もあり、実践経験を積みながらデビューをめざせる点も魅力です。基礎からしっかり学びたい方や、仲間と切磋琢磨しながら成長したい方に向いています。

声優養成所に入所する

プロダクションが運営する養成所では、実力次第でそのまま事務所に所属できる可能性があり、デビューに直結しやすいのが特徴です。

一方で、入所オーディションの難易度が高く、入所後も厳しい選抜が続く競争の激しい環境です。ある程度の基礎が身についており、早い段階で現場に近い経験を積みたい方に向いている方法と言えるでしょう。

劇団・独学・公募オーディションからめざす

劇団で演技経験を積んだり、独学でスキルを磨きながら公募オーディションに挑戦したりする方法もあります。
舞台俳優から声優に転向するケースも稀にありますが、未経験からの合格は難易度が高く、独学だけで突破するのは現実的には厳しいと言えます。

近年は、SNSや動画配信で発信しながらスキルを磨き、仕事のきっかけをつかむ方も増えています。自由度が高い分、自分で学習計画を立てて継続する力が問われるルートです。

専門学校デジタルアーツ東京の特徴

声優をめざすうえで、実践的な環境で学べるかどうかは重要なポイントです。ここでは、専門学校デジタルアーツ東京の主な特徴を紹介します。

  • 現役の声優から直接指導を受けられる少人数制の授業が特徴です。一人ひとりの声のクセや長所を現役プロが直接聞き、「もう少し腹式呼吸を意識して、語尾の表現を変えてみよう」といった具体的で丁寧なフィードバックをもらえるため、基礎から実践まで段階的にスキルを高められます。
  • 在学中からインターンシップの機会も用意されており、早い段階で実際の選考に挑戦できる点も魅力です。現場を意識した経験を積みながら、デビューのチャンスを広げられます。
  • 業界と連携した実践的なカリキュラムが整っており、制作現場に近い環境で学ぶことで、卒業後に活躍できる力を身につけられます。
  • 池袋に位置している点も強みの1つです。制作会社や関連企業が集まるエリアのため、業界との接点を持ちやすい環境と言えます。
  • 他学科と連携した作品制作の機会もあり、チーム制作を通じてコミュニケーション力や現場対応力も養われます。

専門学校デジタルアーツ東京の強みに関して、詳しくはこちらもご覧ください。
>>専門学校デジタルアーツ東京|5つの強み

まとめ|声優になるには「継続的な努力と正しいルート選び」が重要

声優になるための道は1つではなく、専門学校・養成所・独学等、さまざまな方法があります。それぞれに特徴があるため、現在の自分に合ったルートを選びましょう。

ただし、いずれの方法であっても、発声や演技といった基礎力を身につけ、継続的に努力を重ねることが欠かせません。特に未経験からスタートする場合は、基礎から実践までを体系的に学べる環境を選ぶことで、効率よくスキルを伸ばしやすくなります。

その点では、専門学校は段階的に学べるカリキュラムや実践機会が整っており、初めて声優をめざす方にとって現実的な選択肢の1つと言えるのではないでしょうか。

「自分の声でキャラクターに命を吹き込んでみたい!」と少しでも思ったら、まずは体験入学へ足を運んでみませんか?専門学校デジタルアーツ東京では、定期的に体験入学を開催しています。体験入学に参加することで、自分に合った環境かどうかを具体的にイメージできるようになります。

また、詳しいカリキュラムが知りたい方は、資料請求もぜひご活用ください。あなたの声優としての第一歩が、ここから始まります。

>>声優の専門学校はどんなところ?カリキュラムや養成所との違いを解説
>>専門学校デジタルアーツ東京 体験入学
>>専門学校デジタルアーツ東京 説明会・学校見学
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