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ILLUSTRATION & COMIC

イラスト・マンガ学科

イラストレーターになりたい理由

イラストレーターになるにあたって、ただ絵を描くことが好きというだけでは続けることが難しい世界かもしれません。 運良くイラストレーターとして働けても、壁にぶつかった時に自分を支えるものがなく、すぐに折れてしまうことがあります。 もちろん、絵を描くことが好きという気持ちは大前提ですが、それと一緒にイラストを描いて何がしたいのかを考えることが大切です。 活躍されているイラストレーターは、絵を描くことで実現したい夢を持っている方が多いのです。

今回はイラストレーターをめざすきっかけや理由についてご紹介します。

イラストレーターをめざすきっかけ

イラストレーターを志すきっかけは人の数だけありますが、子供の頃からアニメや漫画が好きで、真似て絵を描いていたという方が多いです。 毎日描き続けるくらい、絵を描くことに没頭するほどの好きが高じて、イラストレーターをめざすきっかけになるようです。

イラストレーターめざした理由・体験談

イラストレーターをめざす方は、昔から絵が好きで描くのが当たり前だったという方や、さまざまな社会経験を経て、イラストレーターになる方も多数います。 紆余曲折があってイラストレーターになった方もそうでない方も、根底にあるのは、絵が描くことが好きでめざす場合が多いようです。 加えて、なぜ絵を描くことが好きなのかを明確にしておくと良いでしょう。

体験談1:尾田栄一郎

「ONE PIECE」の著者、尾田栄一郎さんは油絵をやっていた父の影響で、4歳の頃に漫画家を志したそうです。 そして、中学2年生の時点で週刊少年ジャンプに海賊の漫画を描こうと目標を立て、アイディアを貯め始めたようです。 高校生の頃から、漫画賞に応募し始めて入賞していました。 早い段階で、将来やることを決めてそれに向けて努力し続けた結果、今のような漫画家の確固たる地位を築いたのです。

体験談2:井上雄彦

「SLAM DUNK」の著者、井上雄彦さんは、高校の終わりの時期に幼い頃から絵を描くことが好きだったことから、漫画家になることをめざしたそうです。 地元の大学に進学後、ジャンプに投稿した作品が編集者の目に留まり、大学を中退して上京して、漫画家のアシスタントを務め漫画制作の技術を学んだそうです。 漫画家をめざした時からバスケットの漫画を描こうと決意していたようです。井上雄彦さんも早い段階で、描きたい漫画を構想していました。 これまでの経験や貯めてきたアイディアによって描かれた漫画は、多くの人の心を動かすようです。

体験談3:久保ミツロウ

「モテキ」の著者、久保ミツロウさんは、幼少の時から多くの漫画を読み漁り、小学1年生の時には漫画家になりたいとめざしていたそうです。 高校卒業後、アルバイトをしながら漫画家をめざしていた時に、編集者に久保さんの作品がある漫画家に賞賛されたことを伝えられると、上京して漫画を描くきっかけになったそうです。

しかし、力不足を感じた久保さんは編集者に頼みこみ、アシスタントとして漫画を学び直しました。 その後もなかなかうまくいかず苦悩していると、少年誌デビューした久保さんは長期連載のヒット作を世に出し始めたのです。 このように、昔から漫画家を夢見てもトントン拍子にいかず苦労することもあります。 しかし、漫画家になりたいという強い思いで努力し続けた結果、プロの漫画家になることができたのです。

自分にあった方向性をみつけるために

絵やイラストといってもさまざまな種類があります。 デジタル、鉛筆デッサン、色鉛筆画、水彩画、油絵… そして、アニメ系、リアル調、広告用等、さまざまな用途があります。 これらの中から、自分の好きなものや得意そうなもの、身につけたいと思うものを極めると良いです。 そうすることで、学習速度も速くなり、何よりも楽しみながら絵を学ぶことができます。

しかし、絵の方向性が定まらないと、なかなかテクニックが身につかず、絵を描くこと自体が楽しめなくなってしまうこともあります。 そのため、本格的に絵の勉強を始める前に、学びたい・身につけたい絵の方向性を定めると良いでしょう。

まとめ

イラストレーターになるためには、何よりも絵が好きだという気持ちがなくてはなりません。 その道は決して平坦ではありませんが、夢を持ち続け努力の末に活躍できるプロのイラストレーターもたくさんいらっしゃいます。 本気でイラストレーターの道を歩むために、自分の絵の方向性を定め、何を実現していきたいのかを明確にする必要があります。

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