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アニメ制作進行の仕事について

アニメの制作進行は、やるべき仕事が多岐に渡ります。

主にアニメの内容や制作予算等の企画から、いつまでに作品を納品するかまでの制作進行の管理をすべて行う仕事です。 アニメ制作進行は、アニメ制作の進行全体を見て、工程管理やスケジュール管理を統括していく仕事なので、計画性がものをいう仕事です。 しかし、アニメ制作進行の仕事の実態はしっかりと把握されていない場合が多く、どのような仕事なのか認知されていません。

よって、アニメ制作進行という職種はアニメーション制作の中でも重要な役割を担っているということを把握しておきましょう。

作品の内容・納期・予算の管理

アニメの制作進行を務める上では何よりも、内容・納期・予算を把握する必要があります。

アニメ制作といえば、アニメーターが作画して声優がアフレコをする等の華やかな仕事のイメージがあるかもしれませんが、テレビ放送する作品のため厳格にスケジュールが決められ、予算管理等の事務的作業が多く発生してきます。

作品1話を制作するのに最短で1ヶ月程の時間がかかるため、そのことも考えながらスケジュール管理をしていかなければなりませんし、制作に必要な予算は億単位となりますので、大きな責任を持って最良の選択をする必要があり、アニメ制作進行の仕事は作品の質を大きく左右します。

アニメ制作進行がなければアニメも生まれないのです。

アニメーターの確保・発注

アニメ制作進行は作品制作の予算から、その範囲で進行のためのアニメーターやスタッフの確保、制作にどれほどの予算が使えるのかをシミュレーションしていきます。

1つの作品に数名のアニメーターが関わっているので、スケジュール管理を厳格にしていかないと期限までのアニメ納品が難しい状況になってしまいます。

ちなみに、アニメ制作のすべての工程を合わせると200人以上の方々が一つの作品に関わります。 アニメ制作進行は非常に多くの方々の作業バランスを取る役割があるのです。

アニメーターからの原画回収・配達

アニメ制作の進行具合をマネジメントすることも、大切な業務です。

どれくらいの進行度合いなのか、どれくらいまでに仕上がっていなければならないのかのデッドラインを常に意識していなければならない、責任の大きい仕事になります。

演出調整の繰り返し、納品までの管理

アニメの演出や構成等の修正を繰り返していると、納品のスケジュールが押してしまうことがあります。 アニメ制作進行という職種は、スケジュールの管理を厳密に行い、アニメーターや監督・演出の受け渡しを円滑に進めて、進行上の無駄な時間を削減することが大切です。

まとめ

アニメ制作進行という仕事は、アニメ作品の制作マネジメントが中心的な仕事となり、進行のスケジュール管理を厳密に把握して、計画を立てる必要があります。

与えられた予算の中で、クオリティーの高い作品をつくるための選択肢をしていきます。 アニメ制作は、アニメ制作進行の事務的な仕事が根幹となるのです。

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