皆さんこんにちは
ノベルス・シナリオ学科担当の青田です。
10月2日より後期授業がスタートしました
後期は、学園祭の開催やコンテスト、ヴォイスドラマの制作など盛り沢山の内容で充実した日々となりそうです
後期スタート早々に、
ノベルス・シナリオ学科１・２年生の「交流会」を開催しました
交流会1回目を5月に行い、今回で2度目の開催となります
教室入替などで、お互いチラッとすれ違う事はあっても、夏休みや忙しない日々
改めて、互いにゆっくり過ごす時間を作りました
前半は、改めて自己紹介や、卒業生の植松先輩も学校へ遊びにくれたので、在学当時の思い出や、実社会での業務の取り組み方などアドバイスをしてもらい、後半は学年入り混じってのシナリオアイディア出しゲームとなりました
デジタルアーツ東京ノベルス・シナリオ学科では、
将来同じ目標へ向かって突き進んでいる仲間と
出会うチャンスがあります
高校卒業後の進路を検討中の皆さん
まずはぜひ体験入学に参加頂き、学校の雰囲気を体感してみてくださいね
皆さんのお越しをお待ちしております。
担当：青田
フィギュア原型学科担当 大貫です！
後期の始まりだー！
今回は課題の一つ、Zbrushでオリジナルキャラクターを作るというものを紹介です。
オリジナルのキャラクターをイラスト学科の学生に描いてもらい、
それをフィギュア原型学科が立体にしていくという形で進んでいきます。
実は毎年の学校パンフレットに載っているフィギュアは変化しているんですよ！(; ･`д･´)
気になったら是非見てみてください！
そんなこんなで今回もたくさんのイラストをいただきましたので、
フィギュア原型学科の学生も真剣に悩んでいます。
立体にした時のイメージがしやすい、直感で好きだと思った等様々な理由で選んでいました。
選んだキャラクターがフィギュアに出来るよう、頑張って制作していくのです( *´艸｀)
こうして出来上がった際はワンダーフェスティバルであったり、
学園祭で展示し多くの方に見てもらうことが目的です！
先生もいくつか気になるキャラクター作ってみようかなぁー
ちなみに写真は、卒業生はその時のコラボレーションで作ったもの
こんな感じに元はイラストのキャラクターが立体に(´-ω-`)良いですねー
この課題で使うZbrush等も体験授業で扱うこともありますので、
体験授業にもぜひぜひお越しくださいませー！
いよいよ、編集部批評会当日・・・
編集者さんの話に真剣に耳を傾けます。
批評会が終わったら、自分で出版社へ持ち込みもおこないます。
持ち込みで担当付きになる学生もいます。
今後、どんなマンガを描くか、どこを直していけば良いかなど、様々な視点でアドバイスをいただきます。
道のりは険しいですが、みんなデビュー目指して頑張ろう
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10月の体験入学
『魅力的なキャラクターを描いてみよう！～美少女キャラ編～』
10／15（日）
美少女キャラをいきいきと描写するために、
ポーズのつけ方や塗り方、アイデアの出し方など重要な要素となります。
頭身の取り方や動きのあるポーズのつけ方、塗りテクニックを学び
自分のイラストをワンランクアップさせちゃいましょう！
プロ御用達マンガ・イラスト制作ソフトのCLIP STUDIO PAINTの機能を使って
キャラクターデザインに挑戦してみましょう。
『早く上手くイラストを描くコツ～キャラクターグッズを作ろう～』
10／29（日）
絵を描くことを仕事にするために、
早く上手くイラストを描くコツや、
マンガを描けるイラストレーターが生き延びやすい理由など、
企業が「欲しい」と思うイラストやマンガの描き方、
必要な知識と技術を現役イラストレーターが教えます。
実践的にプロの仕事フローや実例を参考にしながら体験します。
イラストは缶バッジやマグネットなどのグッズに仕上げ持ち帰れます。
イラストを趣味から仕事にしたい人にオススメです！！
受講料無料手ぶらでＯＫ
オンラインでの説明会も承っています。
ＴＥＬ：０１２０－３２９０８１
夏の暑さも落ち着いてきて涼しくなってきましたね～
デジタルアーツ東京では11月開催予定の文化祭に向けていろいろと動き出しています
そんな中今回声優学科は、卒業生と在校生によるコラボライブを行うということなので、その練習場にお邪魔してきました
楽曲の会議や、ギターを弾いて練習をする姿を見ていると本番への期待も高まりますね
声優学科有志によるライブご期待ください
1年生は前期におこなった舞台をブラッシュアップして公演予定です
こちらもぜひお楽しみに
本日より後期の授業がスタートしたゲーム学科です。
ゲームＣＧキャラクターコース2年生では、現在産学協同プロジェクトとして「元素騎士Online -META WORLD-」の作品制作に協力しています。
「元素騎士Online -META WORLD-」は、日本初のMMORPG型メタバースでアジア全土・英語圏にて2022年11月より配信開始されているゲームです。
その「元素騎士Online -META WORLD-」メタバース（インターネット上の仮想空間）のLANDに、あのかわいいゆるキャラで有名な彦根城の江戸時代の城下町を再現していくプロジェクトに参加させていただくことになりました。
※画像は開発段階のものです。実際にリリースされるものとは異なります
彦根市の地域創生の試みで観光誘致につなげる大事な役割ですので、学生だからと甘えるわけにはいきません。
本日は城下町の建物をどのように表現するのか、それぞれの学生がまずイメージをラフ画として提出し、担当講師から指摘やアドバイスもらっていました。独創的なアイデアを考えてくる学生、時代考証をしっかりとして提出する学生など様々ですが、これからは制作をどんどん進めていくことになります。
実際の作品に自分の制作物が使用されるのは貴重な体験。
ぜひ妥協せず個々の力をすべて出し切ってほしいと願っています。
ゲーム学科担当：平井
