イラスト制作2
先週の続きイラススト制作の作品紹介です。

あじさいがテーマの作品です。
画材は水彩絵の具

カワイイ作品です。

面白い構図です。

これもカワイイですね。

少年の横顔が素敵ですね。
雨の季節の少し暗い静かな世界を、それぞれ上手く表現出来ています。
先週の続きイラススト制作の作品紹介です。

あじさいがテーマの作品です。
画材は水彩絵の具

カワイイ作品です。

面白い構図です。

これもカワイイですね。

少年の横顔が素敵ですね。
雨の季節の少し暗い静かな世界を、それぞれ上手く表現出来ています。
先週の水曜日にアニメ学科では、小さな就職イベントがありました
アニメ業界で大活躍している第7期の卒業生が来校
忙しいところ、可愛い後輩のために来てくれ、感謝・感謝です。
制作進行の中邑氏(写真の左)とアニメーターの高橋氏
【当日のスケジュール】
1部
アニメ業界について
2部
「制作進行」の仕事について
「アニメーター」の仕事について
3部
会社説明
4部
質疑応答
お二人の学生時代の楽しいお話・卒業制作の話や、業界に入ってからの活躍や苦労話を伺いました。
アニメ学生たちは、食いつくように聴き入っていましたよ
質問もたくさん出たし~
自分が卒業後に行く業界の話ですから、興味津津ですよね
聴講していた学生の中から、ご縁があって先輩と同じ会社に進む人も出てくれるかと思います。
皆さんもアニメ業界で活躍して、こうやって、母校を訪問してくれるありがたい先輩に
なってくださいね~~~
先週末5/18(土)・19(日)に東京ビッグサイトで行われた「デザインフェスタVol.37」、イラスト学科在校生・卒業生有志22名により「DAT PROJECT 2013!!」として参加しました。お天気にも恵まれ充実の2日間でした。

ブースの設営、撤収は大変な作業でしたが、特に撤収時は顔を見せに来てくれた卒業生たちも手伝ってくれ、無事終了しました。



別ブース出展した卒業生の「こみね」さんと「瑚玖弥虎(ごくみとら)」さんの「こみとらZOO」もお客さんで賑わっていて、特に似顔絵が人気だったようです。

ご来場いただいたみなさんは本当にありがとうございました。
11月のVol.38は学校として出展予定ですが、なんと次回から出展は抽選制、はたしてどうなることやら…
5月20日(月)株式会社メディアファクトリー ダ・ヴィンチ編集部主催
第7回『幽』怪談文学賞 授賞式が開催されました。
受賞作品は、短編部門の準大賞として
織江 邑 著 「地獄の背」
剣先あおり 著「埃屋」
以上2作品が、ダブル受賞となっています。
実は、本校ノベルス学科講師の黒史郎 先生、水沫流人 先生は、
第1回『幽』怪談文学賞の受賞者なのです。
今回の式典には大御所の作家先生、ダ・ヴィンチ編集部の皆様、卒業生の勤務先関係者の方など、
多数出席されていたので、ご挨拶をさせて頂きました。
そして今回の主役である受賞されたお二人も、お話する機会がありましたが
とても謙虚で素敵な方でした
今後「職業作家」として生き残る熱意や、将来 作家を目指す学生へのエールを、
あつく語ってくださいました。
ぜひ、今回の授賞式でのご縁を
今後のノベルス学科の発展にいかしていきたいと考えております
ちなみに……
黒史郎先生、水沫流人先生の作品が7月1日メディアファクトリーから発売されます。
詳細は、発売日近くなりましたらお知らせします。
お楽しみに
安定しない天気が続いていますね~。
今日は寒いです。
そんな中、フィギュア学科の1年生は製作に入り始めています。
初めて粘土に触る学生もいますし、学校に来る前に少しやってたなんていう学生も
先生方の指導のもと、少しずつ形を作り上げていきます!
今回はその内の1つ!
型 取 複 製!で「悪魔の半球」と呼ばれ続けている課題がスタートしたのでご紹介します。
鏡面塗装の目的に半球を用意していきます。
どこが悪魔?と思った方もいるとは思います・・・この半球買ってくるとかではなく
自分たちの手でガイドを作り半球を作ることから始まるのです((((・Д・))))
使うのはこのペースト状の材料、ポリパテを使います。
これで半球を・・・?な顔をしている学生もいます。
そうです、それで作るんです!
また、虚ろな目をして半球を磨く学生を見ることになりそうです(笑)