ゲーム学科の企業コラボになる作品をご紹介します。
『有限会社エスフィールド』様のご協力により、
日本最大の
iPhoneイベント『iPhoneケース展』に出店した学生作品が届きました。
昨年の
お話になりますが、詳しくはこちらへ。
『えすぷり』がiPhoneケースなどの販売をする窓口になります。
ゲーム学科なのにデザインの依頼が来るのが不思議と思う方は多いと思います。
実は多くの仕事がデジタルの
作業で行われています。昨今では、良くある話です。
本校で様々な
コンピューターの授業が豊富に受講できるのがゲーム学科の特徴です。
ゲーム作品だけでなく多くのジャンルに対応できる基礎力がとても重要です。
ゴールデンウィークが明けて授業再開しました。
1年生は初めて木土一成先生の授業を受けられ、ようやくエポパテを触れることができました。
エポパテはベトベト引っ付くので最初は苦戦していたようです。
しかし、ここでメンタームやワセリンの登場！＼\\٩( ‘ω’ )و //／ﾃｯﾃﾚｰ
これでベタ付きはある程度は解消されます。
なかにはこんなごついワセリンを持ってきた猛者が･･･！ﾅﾝﾈﾝﾓﾂﾀﾞﾛｳ
別の授業ではそろそろ本格的にスカルピー授業が始まります。
色々な材料に触れて自分に相性のいい材料を見つけてほしいです。╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ
2年生はというと、新卒の募集が始まったり説明会が始まっていたりと就活スタート！といったところ。
教室にも就活コーナーを設けて、少しでも興味を持って自分で動くよう促したり。
課題に就活に大忙しだけどやるしかない！＼\\٩( ‘ω’ )و //／
５月４日、文学フリマ東京に出展しました！
ブースで出した本は、２年生がこれまでに書いた短編から、学生同士の投票によって選ばれた代表作品５作！
この５作を、無料で配布しました。
というのも、出展の狙いはそもそも、生徒の作品と名前、オマケとして学校の名前を覚えて頂くこと！
多くの人に手にとってもらうためには、やっぱり無料かな、と。
その結果、見事にこちらで用意した分は、お客様の手に渡りました！
たとえ無料だったとしても、やっぱり嬉しいものです。
来年のこの時期の文学フリマでは、また同じ形式で出展する予定です。
お時間があいましたら、ぜひ遊びに来てください。
ゲーム学科では学生達がゲームを制作する卒業制作が本格的に始まりました。
ゲームキャラクターコースの学生が
ゲームキャラのラフを描いて企画の概要を話し合っています。
今年導入された液晶タブレットをゲーム学科では、デュアルディスプレイ環境で使用しています。
ゲーム学科では、『Game Character Studio』『Game Design Room』の2教室で使用できます。
ゲーム学科の体験授業でも体験できます。興味がある人はお気軽にご参加ください。
（
写真左：
）左側が液晶タブレットで絵をより大きく表示して描く事が出来ます。
それだけではなく常に表示しておきたいブラシなどの
パレットは、
もうひとつのPCモニターに表示したり、学生達が話し合いをするときは、
モニターを複製して皆で画面を共有して話し合いが行えます。（写真右
：）
二つの画面を使い分けて作業しています。使い方もゲーム学科ならではです。
ゲーム制作を行う上で
アイディアや企画の概要を分かりやすくプレゼンテーションしていきます。
コミュニケーションを必要とする作業を最高の環境で効率よく利用しています。
今年の
ゲーム学科のゲーム作品制作が楽しみです。
ブログでもゲーム学科の作品を出来る限りご紹介していきますのでお楽しみに！
毎年フィギュア学科とイラスト・マンガ学科でコラボレーションをしています
イラスト・マンガ学科でキャラクターをデザインして
フィギュア学科がフィギュアにしてくれる
自分の考えたキャラクターが3次元作品になるって
素敵だと思いませんか？
マンガコースのモユさんのデザイン
が、なんと！
クオリティー高っ！！
フィギュア学科の木土先生に制作していただきました
さすがです
すばらしいです～
しかも、太っ腹な木土先生
このフィギュア頂いちゃいました
（しかも丁寧に梱包されて）
貰ったモユさん大喜びでした
わきゃー
デザインが運よくフィギュアの先生の目にとまると
こんなラッキーがありますよ
今年のコラボ作品も
お楽しみに～
