第6回目は、PN：大見謝六さんの作品『商店街ウォーズ』！
マグロは武器だ。
男は武器を手に戦場（商店街）へと足を踏み入れた
時にはバカな事をするのも大切です。これは頭をバカにして書きました。
以上、作者のPN：大見謝六さんからのコメントでした。
コメントの通り、ギャグが主体の作品で、作者独特の感性が思う存分に発揮されています。
商店街という身近な題材をギャグアクションというジャンルに組み込んだ、
癖が強いながらも味のある作品です！
ギャグを頭を空にして作品を楽しみたい方にオススメ！
マンガコースでは
『発想法』という授業があります
良い作品を作るには
面白い設定が重要
その中でもキャラクター設定は
最も重要と言えますね！
演習課題として
『クラスメイトをモデルにキャラクターを生む』
と言うことをやってみました
面白い作品をいくつか紹介します
例えばこのキャラクター
別の子がデザインしたら・・・
こんなキャラクターに
作者によって
設定がバラバラで全く違ったキャラクターに！
とってもかわいいのや
ディスってる感じのも
男子をあえて女子キャラに
などなど
難しく考えなくても
身近な友達から
面白キャラクターを
生み出すことが出来るのです！
『Geist Ritus』（ガイスト・りトゥース）・アクションゲーム! 
PC版が公開されました。
平成27年度作品（2015年） 
ゲーム学科卒業制作作品です。
声優学科とのコラボレーション作品でボイスは
本校の学生によるものです。
内容は、 王国の王女フローラが
魔法を駆使して邪悪なモンスターをバッタバッタなぎ倒していく
ファンタジー風横スクロールアクションゲーム。さあ、冒険の始まりだ！！
プレーは、
特設サイトのこちらから
おかげさまで、声優学科卒業公演２月６日無事に終了しました
専門学校で過ごした２年間の集大成となった舞台
本番まで、様々なハプニングもありました
それを乗り越えが学生たち…
舞台上で、キラキラ輝いていました
この卒業公演での経験をバネにして、それぞれの道でさらに大きく羽ばたいてほしいと思います
当日お越しいただきました皆さま、保護者の皆さま、会場スタッフの皆さま
本当にありがとうございました
第5回目は、PN：倉葉タクミさんの作品『RPG―リアルプレイングゲーム』！
異能持ちのテロリストを倒すのは異能を手にした……ゲーマー！？
作者の趣味を活かしたゲームを主体とした異能バトル！！（アクションも入るかも）
好きなものって偉大だなと、この作品を書いてて実感しました。
以上、作者のPN：倉葉タクミさんからのコメントでした。
コメントの通り、異能バトルが主体の作品で、ゲームを使った発想がうまく活かせています。
特に、作品最後のヒロインとのシーンがイイ！
バトルが好きな人、ゲームが好きな人、多分アクション好きの人にオススメの作品です。
