皆さんこんにちは

ノベルス・シナリオ学科担当の青田です

さて今回は、特別授業についてお伝えします

12月20日に公開される

映画「ありきたりな言葉じゃなくて」で脚本・監督をされた

渡邉 崇 氏に来校頂き、特別授業を開催しました

今回の映画を製作することになった経緯や、監督の経歴・経験話、作品秘話

学生へのアドバイス、などなど……

将来、エンタテインメント作品に携わりたい学生たちにとって

大変興味深い話を伺うことが出来、学生からも積極的な質問がたくさん出ました

監督には、学生に寄り添って親身になったお答えやお話をいただき

とても有意義な時間になりました

デジタルアーツ東京のノベルス・シナリオ学科では

業界を目指すうえで、ジャンル問わず多くの作品に触れてインプットすることは

とても大事な事だと指導しています

進路を検討中でライター職に興味を持っている方、

まずは体験入学に参加してみてくださいね

デジタルアーツ東京の良さを体感してみてください。

皆さんのご参加、お待ちしています

映画「ありきたりな言葉じゃなくて」

【 作品公式ホームページ 】

https://arikitarinakotobajyanakute.com/

【 今後の体験入学スケジュール 】

12月7日（土）シナリオライターのお仕事とは

12月15日（日）文章表現のテクニック

12月1日 東京ビッグサイトで開催された「文学フリマ東京39」に出展しました

今まで文学フリマ東京は、流通センターで開催されていましたが、

なんと、今回からは会場が「ビッグサイト」となり、

主催者発表では、来場者数14,967名と大盛況のイベントとなりました

学園祭時に制作した短編集を会場で販売

学生も積極的に来場者とコミュニケーションをとり

一般の方へ作品を届けることが出来ました

デジタルアーツ東京のノベルス・シナリオ学科では、

学内だけでなく、学外にも活動の幅を広げています

進路を検討中の皆さん、ぜひ体験入学にお越しください

お待ちしています