どうも、大賀です・｀ω´･)9
先週は進路・就職セミナーを行い学内はイベント盛り沢山でした。
就職活動も解禁され、いよいよ2年生になる重みがかかってきました((└(:3」┌)┘))
フィギュア造形学科はその期間を利用して「根付展」にも行って来ましたよー！
「根付」とはポケットのない江戸時代において煙草入れ・印籠などを紐で帯から吊るし持ち歩くときに用いた留め具のことで、今で言うストラップのようなものです。
図録の表紙でしかご紹介できないのは残念ですが、展示された根付の細かさたるや造形する者には必見でした！
細かさもさることながら発想も面白いものがあったので2年次のグループ制作に活かせればいいですねぇ( ˘ω˘ )
さて今週末11日(土)は体験入学です。
今回はスカルピー(オーブン粘土)を使った体験授業で、先生のお題に沿って粘土をこねこねしてもらいます。
初体験の方歓迎♪
スカルピーというフィギュアの素材を体感してみませんか？
ノベルス・シナリオ学科の高橋です。
ノベルス・シナリオ学科では先日、シナリオライターの皆川千尋先生を講師にお呼びして、特別授業をして頂きました！
皆川先生の事は、以前にもこのブログで紹介しましたよね。
プロとして活躍され、多くのゲームシナリオやドラマCDを執筆されている方です！
そんな皆川先生ですが、実はとってもトークが上手なんです！
学生の皆は、すっかり皆川先生のお話に惹き込まれていました。
皆川先生には、どんなお話をして頂いたのかというと…
１年生もこの春休みを終えれば、２年生。つまり、もう就活の時期です。
なので、このノベルス・シナリオ業界の就活の話をメインにして頂きました。
この業界の就活なんて、ちょっとイメージし難いですよね？
先生の実体験も含めて面白くノウハウをお話して頂きました。
後半の質疑応答は、業界の話以外にも様々な質問が寄せられ、教室に笑い声が響くことも……。
あっという間の、楽しい授業でした！
皆川先生、本当にありがとうございました！！
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イベント週間・最終日の５日目
ひな祭りライブ 開催しました 
ライブ前半は、１年生で構成
漫談から始まり、歌だけでなくコントも織り交ぜた内容で展開
今までのデジタルアーツ東京声優学科にはない、新しい風が感じられました
後半は、卒業式を目前に控えた２年生が学校生活最後のステージを展開。
先輩としての風格漂うステージングを披露しました
そして、本校アイドルグループ「ＮＩＧ」も登場
メンバーのうち２名は、３月でデジタルアーツ東京を卒業しますが、
その後も、ＮＩＧメンバーとして活動は継続します。
応援してくださっているファンの皆様、ご安心ください
これで、一週間の進路・就職イベントは終了です
次年度も、イベント盛りだくさんの内容で声優学科を展開していきます。
デジタルアーツ東京 声優学科に興味をもった 進路を検討中の皆さん
ぜひ体験入学にご参加いただき、学校の雰囲気を体感してみてくださいね
今月は 3月5日（日）、3月11日（土）、そして月末に体験入学を開催します
進路検討中の皆さんのご参加、お待ちしています
学科担当：あおた
先日、アニメ学科は宝塚歌劇月組公演を観賞しました。
演目はミュージカル「グランドホテル」とレビューロマン「カルーセル輪舞曲」
ﾅﾐｽｹ「キレキレのダンスも豪華な衣装も効果的な照明も全てが勉強になる」
ｿﾉﾊﾝ「どう見ても男にしか見えない立居振舞やダンスなど人間の動きに釘付けになった」
と、ただ楽しむだけでなくアニメーションを作るクリエイター目線で熱く語っていました
宝塚ミュージカルには、卒業制作に取り込みたい素材が多々あったようで
収穫の多い校外学習になったようです
本校には、アニメ業界を目指して頑張っている在校生が沢山います
本気でアニメを作ってみたい！と思っている方は、専門学校で学びませんか？
３月は５（日）１１（土）２８（火）３０（木）３１（金）に体験入学が実施されます。
お申し込みはこちらです。
アニメ学科担当の藤田でした。
↓広い宝塚劇場にも興味津々
↓ポスター
進路・就職イベント週間 ４日目
進路・就職イベント週間４日目は、アクティングトレーターとして活躍されている
株式会社スタニングマーケティング 斎藤敏弘 様 に
お越し頂き講座を開催しました。
本日のテーマは 『オーディション突破の秘訣』
デジタルアーツ東京を卒業後に、声優・俳優を目指す学生たちにとって
まずは、オーディションを通過しなければ業界デビューは出来ません
オーディションを「神頼みにしない」ために
そのスキルの一部であるトレーニングを、今日ほんの少し実施して頂きました
身体との対話、パーソナルスペースなど…今後いかに自分の中に落とし込んで理解していくか
そう簡単に身につくわけではありませんが、ほんの少し意識をするだけで、
グングンと変化が表れます。
今日気が付いた事を忘れず、これから迎えるオーディションシーズンへ向けて
是非、これからチャンスをつかんで行きましょう
学科担当：あおた
