最新のゲームを紹介する世界最大級の展示会「東京ゲームショウ2016」が

千葉県美浜区の幕張メッセで開催されました。皆さまは参加されましたか？

「仮想現実（VR）元年」ともいわれる今年は、各社が最先端のVRゲームを競う様に披露しておりました。

10月13日に発売されるソニー・インタラクティブエンターテイメント（SIE）のゴーグル型端末

「プレーステーション（PS）VR」に対応したゲームのブースは、

朝から長蛇の列ができていました。それだけ多くの人が注目している分野です。

VR市場は、25年に800億㌦（約8兆円）規模に成長すると見込まれています。

東京ゲームショウの出展者数も去年の480社を大きく上回った612社と過去最多です。

VRやAIの応用がさらに広がることで、想像を超えたゲームの世界が今後も広がりそうですね！

ゲームクリエーターに求められる熱意が今後も重要になる分野です。

そんなゲーム制作の環境に興味がある方は、体験授業へお越しください。

業界や制作風景、自分で実際にゲームを作る過程を体験してみましょう！

ゲーム学科の体験授業のお申し込みは、こちら。

https://www.dat.ac.jp/wordpress/os2016/

ゲーム学科担当：鹿子