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恋愛小説には、いくつかのパターンがあり、そのパターンさえ掴んでおけば、誰でも上手な恋愛小説が書けるのです。

この記事では、読者を惹きつける魅力的な恋愛小説の書き方をご紹介します。

初めて恋愛小説に挑戦する人も、恋愛小説を書いてはみたものの、なかなか思い通りに書けないという人も、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

恋愛小説の書き方の基本

恋愛小説に限らず、すべての小説は執筆前のアイデアが大切です。

後から設定に詰まったり、物語が中だるみすることのないよう、書き始める前から情報を整理しておきましょう。

主人公や登場人物の設定を考える

恋愛小説では、登場人物の心情をいかに上手く表現し、読者の共感を得るか、読者が感情移入できるか、がカギとなります。

そのため、ストーリーよりもまずは主人公及び登場人物の設定に力を入れるのが、恋愛小説の成功する書き方です。

中でも重要なのが主人公です。

あなたが読んでいる小説の主人公がまったく共感できない、あるいは読んでいて嫌悪感を覚えるような人物だったとしたら、果たしてその恋愛を応援できますか?主人公に感情移入できますか?

つまり、成功する恋愛小説の書き方、その第一歩は「読者が共感できるような登場人物の設定をする」ということです。

プロットを書く

続いてはプロットの書き方について説明していきます。

プロットとは、いわば小説の設計図。

面倒とは思わずにしっかりと書くことが重要です。

プロットを書く時に大切なのは5W1Hを意識すること。

「誰が、どこで、いつ、何を、なぜ、どのように」を踏まえて、ストーリー設定をするように心掛けてください。

次に、物語の舞台設定を決めます。

登場人物のストーリーを進めていくために、その背景は必ず決めておきましょう。

そして、主人公及び登場人物の性格や相関図もきちんと整理しておくと、より良くなります。

成功する恋愛小説の三つのパターン

実は、恋愛小説としてヒットした人気作には、共通するものがあります。

それは途中で必ず、恋心がますます燃え上がるような障害が、二人の間に立ちふさがることです。

そこで、恋愛小説を成功させるための三つのパターンについて紹介します。

三角関係・ライバルの登場

読者を惹きつける恋愛小説の書き方のパターンの一つが、ライバルの存在です。

主人公とその相手が出会って順調に距離を縮めて結ばれる、というストーリーでは何のおもしろみもありません。

ライバルを登場させて三角関係にすることで、読者はヤキモキしてストーリーに没頭することができます。

この時、三人の人間関係はしっかりと書くようにしましょう。

それぞれしっかりと読者に印象づけられなければ、三角関係の効果は発揮できません。

会えない時間が愛を育てる

もどかしさを感じながらもキュンキュンする、それが恋愛小説を読む醍醐味です。

その醍醐味が存分に味わえる書き方、それが「会いたいのに会えない状態」です。

誰かに邪魔をされるのか、ことごとくタイミングが悪いのか、織姫と彦星のように遠く離れているのか等、理由は何であれ、会いたいのに会えない主人公の辛さ、悲しさを感じ取った読者は「なんとか二人が会えますように」とついつい応援したくなってしまうのです。

破滅への道のり

愛し合う二人に忍び寄る別れの予感というのは読者が引き込まれる恋愛小説の黄金パターンです。

どちらかに病魔が襲う、環境が大きく変わる出来事が待ち受けている等、二人でいる時間が幸せな程、破滅が訪れた時の切なさはひとしおで、読者は涙無くしてページをめくることができなくなってしまうはずです。

このパターンを採用する際は、二人の幸せな毎日の中に、どこか「破滅」を匂わせるような書き方を心掛けてみてください。

ただし、この「破滅パターン」の小説はすでに世の中にはたくさん出回っていますので、他の作品と差別化することも重要です。

「この話、どこかで読んだことあるな」と思われないように気をつけましょう。

おもしろい恋愛小説を書くためのポイント

多くの人に読まれる恋愛小説を書くには、二人の恋を燃え上がらせるような仕掛けの他に、どんなことを工夫すれば良いのでしょうか?

続いて、おもしろい恋愛小説を書くためのポイントについて紹介していきます。

読者が惹かれるようなタイトルをつけよう

いくらおいしい食事でも、見た目がイマイチなら箸をつけようとは思いませんよね?

小説も同じことでいくらストーリーが秀逸でも、タイトルがパッとしないとなかなか手に取ってページをめくる気にはなれません。

ストーリーを考えた時以上に、タイトルには知恵を絞ってください。

読者が「これはいったいどんなストーリーなんだろう」「タイトルが意味しているものはいったい何なのだろう」と思うようなタイトルをつけられたら大成功です。

だからといって、あまりにも奇をてらい過ぎて物語とかけ離れたタイトルをつけるのはNGです。引きがあり、物語とリンクするタイトルをつけましょう。

恋愛以外のストーリーを同時進行

恋愛ストーリーだけで一つの小説を完結させることは、とても難しいです。

男女が出会い、惹かれ合い、そして結ばれる、あるいは別れる。

これだけだと、どんなシーンを書けば良いのか、山場をどこに持ってくれば良いのか悩んでしまいます。

恋愛以外の別のストーリーも物語に組み込ませる、これが失敗しない恋愛小説の書き方です。

例えば高校生を主人公にするなら「恋愛と部活動」、主人公が社会人なら「恋愛と仕事」のサクセスストーリーでも良いです。

「恋愛+○○」これを意識して物語を進行させましょう。

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