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古くから親しまれ、今もなお多くの人に愛されている小説ですが、小説を書くことにはどのような適性があるのでしょうか。

「小説家になってみたいけれど、自分にできるか分からない」と小説家に向いているかどうか気になっている方に向けて、この記事ではその適性や必要なスキルについてご紹介していきます。

小説家に求められている適性とは

それでは早速、小説家に求められている適性について詳しく見ていきましょう。

適性は必ずしも必要という話ではありませんが、最初から持っていると成長が早くなる要素でもあります。

ここからはそれぞれに焦点を当てていきます。

やり始めたことは最後までやり遂げることができる

一般的に文庫本一冊で10万文字必要になります。

10万文字で物語として成立させたうえで完結させるためには、それぞれのキャラクターや構成を工夫しなくてはなりません。

その分、執筆には時間がかかるうえに労力も相応に求められます。

やり始めたことは最後までやり遂げられるだけの精神力が必要になります。

地味な作業も苦に思わずに続けられる

小説を書くのは、地味な作業が多いです。

例えば、歴史的背景を利用して執筆する際には史料を実際に読んでみたり、特定の組織が関わっているならそれについての資料を調べたりする等です。

地道に作業を進めていくうえで、それらを苦に感じづらい方が執筆には向いていると言えるでしょう。

想像をするのが好き

適性として最後に挙げられるのが、想像をするのが好きということです。

物語を書く際、特にフィクションはもちろんですが、ノンフィクションだったとしても想像する力というのが役に立ちます。

物語の構成を考える際はもちろんのこと、その場面を描写する際により鮮明にシーンを思い描くことができれば描写のクオリティもグンと上がります。

普段から少しでも時間があればストーリーを考えていたという方であれば、少し小説を書く練習をすることで、思い描いた内容を文章に落とし込むのもそう難しくはないでしょう。

小説家になるために必要なスキル

ここまでは小説家に向いているかどうか、その適性についてご紹介していきましたが、ここからは必要なスキルについてご紹介していきます。

適性についてもそうですが、必要なスキルはその時その時に身につけることができれば良いので、小説家をめざす前に諦めたりはせずに、一つずつゆっくり身につけていきましょう。

メンタルの強さ

まず必要なのがメンタルの強さです。

長く小説を書いていると、物語の続きが考えられなくなることや、上手い表現が思いつかない状況で締め切りが迫ってくることもあります。

しかし、そこで諦めることなく執筆を進めることができる強いメンタルが、困難な局面を乗り越えるためには重要です。

妥協点を探すスキル

意外かもしれませんが、妥協点を探すスキルが時には大切になります。

適度に妥協点を探すことでスピーディに作業ができる他、無理に完璧を求めて締め切りに間に合わないというのも避けなくてはいけないからです。

例えば、著者としてはこだわりたい部分でも、読者的にとってはそこまで重要でない場合もあります。

このような時に、妥協点を探すスキルは重要になります。

タスク管理能力

タスク管理能力も重要な能力となります。

無理に仕事を受けてしまい、スケジュールを上手く組むことができないと、締め切りに間に合わせることができなくなってしまうからです。

締め切りに間に合わせることができないのは小説家として致命的なので、しっかりと自分のタスクを管理できるようになりましょう。

興味のあるものを探せるスキル

小説家はその職業柄、広い見聞を持っている方が物語に広がりを持たせることができます。

そのため、興味のあるものを探せるスキルと同時に好奇心が旺盛であることが望ましいです。

知りたいという気持ちが強ければ強い程、学習へのハードルは下がり、書ける小説のバリエーションも増えるため、どんどん小説を書くことが楽しくなっていきます。

小説家に向いている人になるには

小説家に向いている人、必要なスキルや能力についてご紹介してきました。

ここからはそれらの能力を身につける方法についてご紹介していきます。

多くの作品に触れる

多くの作品に触れることは小説を書くに当たって勉強になります。

好きなジャンル、苦手なジャンルとはあると思いますが、それぞれの作品から自分の役に立つような表現や、自分の表現したい内容に近い表現のできる作家の方の本を読むだけでも、自分の感情や考えた描写を文字に書き起こしやすくなります。

短編でも多くの作品を完結させる

作品の完成度というのは短編長編に関わらず、まずは完結させることが大切です。

これは、前述しているように「やり始めたことを最後までやり遂げること」が小説家になるために必要な適性だからでもあります。

また、物語の基本である起承転結をどのように盛り込んでいくのかということが理解できるようになる良い練習にもなります。

いきなり長編を書いてみるのも良いですが、最初は短編小説から書いてみて、多くの作品を完結させるのもおすすめです。

まとめ

小説家の適性についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

小説家をめざしているという方はぜひ今回の内容を頭に入れておいてください。

また、今回の適性や能力について自分に足りないところがあるなと感じた場合にはぜひそれらを鍛えるためにも、小説を実際に執筆してみてください。

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