• 資料請求
  • 体験入学申し込み
お電話での資料請求・お問い合わせ 資料請求・お問い合わせ

ILLUSTRATION & COMIC

イラスト・マンガ学科

イラストを上達させるには

プロのイラストレーターになりたいのであれば、プロになるための上達法を知ってみたいですよね。プロとして活躍しているイラストレーターは、どんなことを心がけてイラストの練習をしているのか? 等を解明してみましょう。
プロのイラストレーターになるための上達方法をご紹介します。

プロのイラストレーターになるための上達方法

資料を用意する

イラストを描く時には、描きたいものを観察することが重要です。「何となく」「こんなイメージだったような……」と曖昧なままで描いてしまうと、不自然さが出て完成度の低い作品になってしまいます。
身近にあるものなら実物を参考にして、歴史に関するもの等であれば図書館などで資料を借りてみましょう。インターネットの画像等を参考にしてもよいですね。

イラストを深く考える

人間味を感じさせるキャラクターやリアル感のある背景は魅力的です。その魅力を出すためには、描きだす前にイラストの中の世界について考えてみましょう。
キャラクターを描くのであればその人物の生い立ちと性格、背景を描く時には季節やその時期の空気の温かさや冷たさ等を想像します。イラストの世界のことを決めておくとリアル感が出て、よりリアルな作品に仕上がります。

色々な構図を描いてみる

イラストレーターは色々な構図を描けると強みになります。同じキャラクターを描いても、構図が違うとイメージが大きく変わります。
開放感のある構図・圧迫感のある構図・動きを感じさせる構図等、色々な種類を知っていると表現できる幅も広がるでしょう。

人体について知る

キャラクターを描く時には、まず人体について知りましょう。骨や関節の動き・筋肉のつき方等を詳しく知ると、自然なポーズを描けるようになります。
また身体のバランスを知ることもポイントです。顔・胴体・足等、人体の比率を理解することでバランスの良い身体を描けます。

気に入らなくても最後まで描く

描いている途中で「気に入らない」「ヘタな気がする」と思い、途中で放り出したくなることがあるのではないでしょうか。
しかし描き切るということは、想像以上に大切です。真剣にイラストと向き合い、なぜヘタに見えるのか・自分が想像しているイラストに近づくにはどうすれば良いのかを考えましょう。自分にとってマイナスの作品を、気に入る作品へと進化させることは実力アップに繋がります。

人に見せる気持ちで描く

描いたイラストはどんどん人に見せるようにしましょう。自分では気づけない修正ポイント・自分ならではの良い部分等を知れるので、作者目線から離れた見方ができます。
身近な人に見てもらうほか、イラスト雑誌や投稿サイトもおすすめです。コメントをもらうと次回作を描く気が生まれたり、人に見てもらうために真剣に取り組んだり良いことづくめですね。

模写をする

描きたいものを下に引いてなぞるトレースではなく、見て・描く模写はレベルアップに役立ちます。ポイントは見る時に「この姿勢の時の筋肉の動きはどうなっているんだろう」等、疑問を持ち考えることです。考えたことは記憶に残るので、あとでオリジナルのイラストを描く時に「このポーズの時は筋肉がこうなるから…」と生かすことができるでしょう。模写をしながら考えることが、オリジナル作品をより良いものへと変化させます。

まとめ

プロのイラストレーターになるためには、プロになるための上達法を知らなければいけません。プロにはどんな技術が求められているのかを考えて、それに合った上達法をみつけてみましょう!

^

  • スクールブログ
  • OB・OG紹介
  • 学生作品紹介