デジタルアーツ東京|アニメ・声優・イラスト・ゲームの専門学校

  • 資料請求はコチラ
  • 体験入学はコチラ
  • 学校公開情報詳細はコチラから

アニメ、声優、イラスト、マンガ、ゲーム、ノベルス、フィギュアの専門学校

  • お問い合わせフォーム
  • アクセス・連絡先

ペンタブをこれから購入しようとしている方や、そもそもペンタブがどのようなものか知りたいという方もいるのではないでしょうか。

日本にはアニメや漫画の文化が浸透しており、好きなキャラクターを描きたい、アニメの一シーンのような絵を描いてみたいと思う機会がたくさんあります。

そこで今回はそんな絵を描くために用いられるツールの一つであるペンタブについて詳しくご紹介していきます。

ペンタブとは

ペンタブとは、「ペンタブレット」の略称です。

デジタルで絵を描く時に必要なツールですが、その描き方は紙とペンを使うアナログとは大きく異なります。

ペンタブを使いこなすことができればさまざまなメリットがあります。

その内容について、次項からみていきましょう。

ペンタブでできること

ペンタブでできること、メリットは主に以下となります。

・画材が不要

・描き直しが容易

・手や身の回りのものが汚れることがない

・データ管理なので、紙での管理より楽

・色を変えるのが容易

このように、ペンタブのメリットは簡単なものだけでもこれだけ存在します。

アナログで描く場合にはこれらすべてに手間がかかるため、大きなメリットだと言えますね。

マウスでの操作との違い

ペンタブはマウスでの操作と違い、筆圧を感知することができます。

そのため、輪郭部分や影の部分だけ濃く描く、といった使い方が可能になります。

比較的紙に描くような感触で描けるため、デジタルイラストを描いたことがなくても、慣れやすいのが特徴です。

ペンタブの基本的な使い方

ここでは簡単にペンタブの使い方をご紹介していきます。

初心者の方でも簡単に扱うことができるので、安心していただけると思います。

ペンタブを使う前のポイント

まず、ペンタブで絵を描き始める前に確認しておきたいポイントは種類です。

ペンタブにはそもそも「板タブ(板型ペンタブレット)」と「液タブ(液晶型ペンタブレット)」の二種類があります。

板タブはPC等のモニターを見ながら、本体とは異なる板のような入力装置に絵を描いていきます。

一方で液タブは、板タブに液晶画面を搭載した入力装置です。

液タブは、PC等のモニターではなく液晶画面に直接描くことができます。

このように、そもそも選ぶべきペンタブの種類から知っておくことが、ペンタブを上手く活用するためのポイントになります。

正しいペンの持ち方を知る

続いては、ペンの持ち方についてです。

基本的に普通のペンを持つ時と同じように持っていただければ、問題ありません。

ペンにサイドスイッチがあったりする場合は少しペンを持つ位置を変える必要がありますが、マウスよりもはるかに扱いは簡単です。

ペンタブを正しい位置に置く

ペンタブの置く位置ですが、平坦な面にしっかり置いて行いましょう。

角度をつけた方が描きやすいという場合は、台等を活用することで画面を真上ではなく斜めに向けることが可能です。

ただし、板タブの場合、モニター画面とペンタブの位置を真っ直ぐに置かなければ、タッチがずれてしまう可能性があるので、線の位置等が正しく認識されているのかを確認しながら位置を調整しましょう。

初心者向けの設定をする

ペンタブを使い始めたばかりの場合には、初心者向けの設定にして自分に使いやすいようにしましょう。

例えば、ペンタブとペン先の摩擦がつるつるしていると紙で描く感覚と違って描きにくいと感じる方もいます。

そんな時は、つるつるしないようにペンタブ用の保護シートを買いましょう。

また、それでもつるつるする場合には、ペン先も変えてしまう方法があります。

ペン先の替え芯はゴム素材でできているため、これを変えてしまうことでより紙に描く感覚に近づけることができます。

ペンタブの操作方法

続いては、ペンタブの操作方法についてご紹介していきます。

こちらも最初のうちは無理せず、自分が使える機能の範囲を少しずつ増やしていきましょう。

ペンタブの特徴

ペンタブは、板タブと液タブとにそれぞれ特徴があります。

簡単にまとめましたので、以下を参考にしてみてください。

板タブ

基本的には、ペンタブと言われて指すのはこちらになります。

元々は、ペンタブ=板タブのことでしたが、近年になって液晶画面に直接描き込むことができる「液タブ」が流通したため、区別するために板タブと呼ぶようになりました。

PC等のモニターと板タブをつなぎ、板タブの上で描いた絵がパソコンに表示される仕組みになっています。

そのため、手元を見ながら絵を描くのではなく、あくまでパソコン画面を見ながらの作業になります。

紙に絵を描いてきた方は、この点で慣れるのに少し時間がかかると言えるでしょう。

液タブ

液タブは、前述している通り液晶画面にそのまま描けるペンタブのことです。

PC等のモニターがなくても、デジタルイラスト作成が可能です。

また、液晶画面に直接絵を描くことができる分、手元を見ながら作業を進めることができます。

そのため、紙に描く感覚と近い形で使うことができるので、初心者の方でもペンタブに慣れやすいと言えます。

ペンタブを使って絵を上手く描くコツとは

それでは最後にペンタブを使って絵を上手く描くコツについてご紹介しておきます。

もちろん最終的には描く人の技量次第なのですが、その前に考えておきたいことがいくつかあるので、ご紹介します。

メーカーを知る

まずはペンタブのメーカーについて知っておきましょう。

もちろん大まかな仕組み自体は変わりませんが、自分にとって使いやすいメーカーとそうでないメーカーは存在します。

おすすめなのは、「ワコム」です。

初心者向けから上級者向けまで幅広い種類を展開しています。

まずは、店頭販売している「ワコム」のペンタブを触っておくのが良いでしょう。

知り合いの方が持っていれば、それを触らせてもらうのもおすすめです。

ペンの種類を知る

ペンにも特徴があり、描き心地や太さ等が少しずつ違ってきます。

創作活動とは時間がかかるもので、少しでも描きづらいものでの作業は疲労感を伴います。

ペンタブと一緒にさまざまなペンを触っておくことが大切です。

まとめ

ペンタブの使い方についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

マウスよりも描きやすいはもちろんかと思いますが、紙に描くのとは違うのは否めません。

しかし、初心者向けの設定もありますし、初心者におすすめのワコムのペンタブもあります。

筆圧やペン先の摩擦を調整しながら、少しずつ慣れていくのが現実的な対処法だと言えるでしょう。

ペンタブに少しでも興味を持った方は、まずは店頭で体験してみてくださいね。

  • School Blog
  • OBOG Message
  • Works