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ゲームプログラマーとは、さまざまなゲームを制作するうえで欠かせない存在。
ゲームプログラマーになりたい、と考えている人は、何か資格が必要なのかと考える人もいるでしょう。
そこで、今回はゲームプログラマーに関連する資格についてご紹介いたします。

ゲームプログラマーに絶対必要な資格というのはない

世の中には多くのゲームがありますが、このゲームが設計された通りに動くようにプログラミングを行うのが「ゲームプログラマー」という仕事です。
実力勝負の世界なので、絶対に必要な資格というものは特にありません。たとえ資格を持っていなくても、ゲームプログラマーとして活躍することは可能です。

ただし、プログラミングを行うためにはさまざまな知識が必要になるため、資格の取得というよりはプログラミング言語やグラフィックス、アニメーション等についての知識を身につけておくことが大切と言えます。

自身の方向性によっては資格が必要になることもある

ゲームプログラマーになるためには必須の資格はないと説明しましたが、自身が進みたい方向性や就きたいと考えている職種によっては資格が必要になることもあります。
例えば、Java等特定のプログラミング言語やツールを使用したゲーム制作を行うのであれば、その言語やツールに関連した資格を取得しておくと、就職の際のPRポイントにも、実際の業務にも活かすことができるでしょう。
また、一からプログラミングに関わるのであれば、プログラミングに関する幅広い知識を身につけ、これから知識を積み上げるための土台をつくるために資格取得を考えることもあるでしょう。

プログラマーとして必須の知識をつけるためには、資格取得の勉強をすることは有効な手段と言えます。

ゲームプログラマー関連する資格

ゲームプログラマーに必須の資格はありませんが、その仕事に関連する資格は多くあります。
その中のいくつかをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ゲームプログラマー関連資格|基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、「IT業界への入門」として位置づけられている資格。試験ではITの基礎知識からプログラミングに関する知識まで幅広い内容を問われるため、ITエンジニアが仕事をするうえで身につけておくべき知識を一通り学ぶことができます。

年2回(春と秋)試験が実施され、毎年約14万人が試験申し込みを行う、人気が高い試験です。誰でも受験することが可能であるため、学生から社会人まで、幅広い年代の人が受験をしています。

試験の詳細

基本情報処理技術者試験の特徴が「出題範囲の広さ」です。
情報処理に関する試験問題はもちろんですが、情報分野の関連法規や企業会計の簿記等、情報処理の業務に関わる問題が幅広く出題されます。

試験は午前と午後に分かれており、午前中は150分でマークシート形式。80問出題される中、60点以上で合格です。
大きく分けて「テクノロジ系(IT技術)」が50問、「マネジメント系(IT管理)」が10問、「ストラテジ系(経営全般)」が20問となっています。

午後も試験時間は150分。長文形式の問題が合計13問出題され、そこから7問を選択して解答します。
内容は、「ハードウェア」や「ソフトウェア設計」、「マネジメントや経営戦略・法務」等、多岐に渡ります。特に「情報セキュリティ」と「データ構造及びアルゴリズム」は必須解答となります。

ゲームプログラマー関連資格|Unity認定技術者

「Unity」とは、ゲームを制作するうえで非常にメジャーなツールとして世界中で利用されているものです。日本でも、多くのゲームがこのUnityを利用して開発されており、日本国内にも多くのUnityエンジニアがいます。

そんなUnityについての技術と知識が一定水準に達しているかどうかを認定するのがUnity認定試験。日本では2017年から実施されはじめたものなので、非常に新しい資格試験と言えます。

試験の詳細

Unity認定試験を受けるうえでは、試験会場や試験日程を自分で決められます。
「ピアソンVUE」のWebサイトで最寄りのセンターを決定し、受験スケジュールを自分で決定します。そのため、試験を受けたい場合にはまず「ピアソンVUE」のWebサイトへの登録が必要。指定した会場に足を運び、オンラインで試験を受け、回答を終えるとその場で採点結果が発表され、合否が分かるシステムとなっています。

試験時間は90分で、全100問中70問以上正解で合格。試験問題は16のチャプターで構成されており、内容はアニメーションやオーディオ、プログラムといったものから、職務における心構え、プロジェクト管理等非常に幅広く出題されます。

ゲームプログラマー関連資格|Oracle認定Java資格

現在、Javaに関する資格には色々な種類がありますが、中でも特に人気のある資格が米Oracle社主催の「Oracle認定Java資格」。受験するうえで注意したいのが、Javaのバージョンに合わせて試験もバージョンアップされるという点。新しいバージョンがリリースされると、それまでのバージョンは比較的古い資格と見なされるため、試験を受ける時点で最新のバージョンを確認しておかなければなりません。
なお、2019年7月時点で最新の「Java SE 8」試験は「Bronze」「Silver」「Gold」の3種類があり、Silver以上は全世界で通用する共通資格となっています。

試験の詳細

最も難易度の低い「Bronze」では、Java言語の基本的な文法やオブジェクト指向プログラミングの基本等が出題範囲。「Javaの初心者が理解すべき基礎」を問われます。試験時間は65分で問題数は60問。合格ラインは正答率60パーセント以上です。
また、「Bronze」より上の「Silver」は、初級Javaプログラマーが対象の資格。Javaの基本的文法に加え、オブジェクト指向プログラミングを理解しているか、そして「Data and Time API」の基礎といった、プログラミングを行ううえで必要な仕様を理解できているかを問われます。試験時間は150分で出題数は77問。合格ラインは正解率65パーセント以上となっています。

さらに最も上位のグレードである「Gold」では、仕様を正しく理解したうえで、機能実装を行えるレベルのプログラマーを対象とした試験です。

ゲームプログラマー関連資格|CGエンジニア検定

CGエンジニア検定は、公益財団法人画像情報教育振興協会が主催している、CG分野において開発や設計を手がけるエンジニアやプログラマーのための検定です。ゲームプログラマーが知っておくべき内容が含まれており、CGの分野に関する設計力や技術がどの程度あるのかを図ることを目的としています。
CGに関する基礎的な知識と能力を問う「ベーシック」と、深い専門知識と応用力を問う「エキスパート」の2種類の試験があります。

試験の詳細

ベーシックでの出題範囲は、デジタルカメラモデルとビジュアル情報処理の原理、フィルタリング処理、モデリング、レンダリング等に加え、知的財産と情報セキュリティ、ビジュアル情報処理の歴史といった内容が問われます。
試験問題数は10問でマークシート方式、試験時間は80分です。100点満点中おおむね70点以上獲得すると合格となります。

また、エキスパート試験では、CG技術に関する専門的な理解や、ソフトウェアやハードウェアの知識、システム開発に知識を応用できる能力を問う問題が出題されます。また、関連知識として知的財産権やCGの歴史等も出題範囲に含まれており、ベーシックよりも専門的な知識が必要です。エキスパート試験の試験時間は60分となっています。

まとめ

ゲームプログラマーとして活躍するには資格は必須ではないものの、持つことで就職活動や実際の業務で有利になるのは間違いありません。

ただし、一から独力でプログラムを学ぶのはハードルが高いのも事実。
ゲームプログラマーになりたい人、ゲーム系の資格取得をめざしている人は、ゲーム制作の知識も同時に学べるゲーム系専門学校への進学を検討してみてはいかがでしょうか。

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