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「ゲームが好きでいつか自分もゲームを作ってみたい」
「有名なゲームディレクターのように、愛される作品を生み出したい」
「でもゲームディレクターになるには、どうしたらいいんだろう?」

ゲームが好きだと、ゲームを作る側のことが気になったりしますよね。
自分で面白いゲームを作って、長い間愛されるゲームを作りたいと願う方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、ゲームディレクターになるにはどうしたらいいのか?と併せて、仕事内容や適性などもご紹介します。

ゲームディレクターになるためには?

ゲームディレクターになるためには、まず専門学校へ入学して基礎を学ぶ必要があります。

その後、ゲーム会社に就職し、まずはゲームプランナーとして実績を積んだ後、ゲームディレクターへとキャリアアップしていきます。

1.専門学校へ入学

ゲームディレクターになるための資格はありませんが、未経験でゲームディレクターになれる、ということは基本的にありません。

ゲームプランナーになるための第一歩として、ゲーム系の専門学校、特にゲームプランナーコースやゲームプランナー専攻など、ゲームプランナーについて学べる専門学校に入学し、基礎を学びましょう。

2.ゲームプランナーとしてゲーム会社に就職する

専門学校で基礎を学んだら、ゲームプランナーとしてゲーム会社に就職しましょう。

入社した会社で、ゲーム内のイベントの企画や仕様の調整、実装後の改善など様々な仕事をして、経験を積み重ねていきます。

3.経験と実績を積み重ねてゲームディレクターにキャリアアップ

ゲームプランナーとして様々な経験と実績を積み重ねることで、ゲームディレクターへキャリアアップする道が開けていきます。

ここで「いつ、ゲームディレクターになれるんだろう」「ゲームプランナーは本当にやりたいことじゃない」と焦る必要はありません。

「ゼルダの伝説」や「スーパーマリオ」、「ドンキーコング」の生みの親である宮本 茂さんも、任天堂に入社直後は筐体や家庭用ゲーム機のデザインを担当していました。
その後経験を積み、ゲームディレクターとして現在活躍されています。

そもそもゲームディレクターはどういう仕事をするのか?

ゲームディレクターは現場監督のようなもので、各ポジションに指示を出したり、スケジュール管理、進歩状況の把握、テストプレイなど、全体的なことを取りまとめます。

具体的には、ゲームプランナーやゲームデザイナーと一緒にゲームの企画を考え、コンセプトやセールスポイントを決めていき、開発チームを構成します。

制作中に起きた問題が起きた場合など、ゲームディレクターが指示を出しチームを動かしていきます。

制作の途中でのテストプレイも行い、ゲームバランスの確認や、バグの有無、ゲームそのものや音楽・グラフィックのクオリティーなど、細かく確認し、改善点があれば、各クリエイターと相談しゲームのクオリティを高めていきます。

ゲームプロデューサーとの違いは?

ゲームプロデューサーとゲームディレクターの一番の違いは、ゲームそのものの責任者か売り上げの責任者か、という違いです。

ゲームディレクターはゲームを作る責任者である一方、ゲームプロデューサーは、ゲームの製作に必要な資金の調達や、ゲームを買うお客さんにどう商品をアピールするかなど、お金に関わる大切なポジションを担います。

ゲームディレクターの適性や必要な能力とは?

ゲームディレクターにはリーダーシップのある人が求められます。

チーム全体を引っ張っていくポジションですから、「この人についていきたい」「この人についていけば大丈夫」と、チーム全体を導く能力や適性が必要になります。

また、ゲームディレクターは各ポジションに指示を出す必要があるので、いかに「的確に指示を出せるか」や、「自分の意見を伝えられるか」などのコミュケーション能力も必要になります。

ゲームが好きであること

ゲームが好きである、という要素はとても大切です。
なぜなら、ゲームが好きでいないと、世間では今何が流行っているのか、どういったシステムがうけるのか、など「ゲームを知る」ことができないからです。

「ゲームが好き」という原動力があってこそ、面白い企画ができたり面白いゲームを作ることができます。

この根底にある「ゲームが好き」という想いがないと、ゲームディレクターに求められる要素は持てないと言っても過言ではありません。

リーダーシップ

先程も言いましたが、ゲームディレクターにはリーダーシップがとても重要です。

ゲームは1人で作るものではなく、各チームが作業をしてチームとして作り上げていきます。
そのため、チーム内で意見が衝突する場面、時にはゲームディレクターが厳しいことを言わなければならない場面にも出くわします。
そういった場面で、ただ進行具合が気に入らないから怒鳴る、相手の事情や状況も考えず無茶苦茶な指示を出すようでは、人は付いてきません。

相手の状況や立場を理解・共感し、聞き入れるべき意見は聞き入れ、ゲーム制作の進行がスムーズに流れるようにチームをまとめなければなりません。
ゲームディレクターはリーダーシップという人間性が非常に重要になるポジションと言えるでしょう。

問題解決能力

仕事を進めるうえでのトラブルはつきもの。
ゲームディレクターには、こういったトラブルを解決する能力も求められます。

例えば、スケジュール通りに仕事が進んでいない場合、その原因を探り、遅れを取り戻せるよう導かなければなりません。
また、トラブルが起きた際にはチームに的確な指示を出して問題解決へとつなげます。
こういった能力を持っていないと、ゲームディレクターについてくる各スタッフが、どうしたらいいのか迷ってしまい、作業が滞ってしまいます。

作業をスムーズに進めるためにも、問題解決能力は必須の能力と言えます。

ゲームディレクターの年収について

ゲームディレクターの年収は、30代で400~500万程度が一般的です。
しかし、ヒット作を生み出すなど、活躍をすればする程年収は上がりやすく、中には年収1,000万のゲームディレクターもいます。

ヒット作を生み出すことで、年収の大幅アップも大いに期待できます。

参考URL:https://求人ボックス.com/ゲームディレクターの年収・時給

実績を積めばゲームプロデューサーになれる可能性がある

ゲームディレクターとして実績を積み重ねることで、ゲームプロデューサーにキャリアアップできる可能性があります。

ゲームプロデューサーはスケジュール管理など、ゲームディレクターと同じ仕事をすることもありますが、ゲームプロデューサーのうちに現場で様々な経験をしておくことで、ゲームプロデューサーにキャリアアップした際、非常に強い武器となります。

そのためにも、ゲームディレクターとしての経験をしっかり積み重ねることが重要です。

まとめ

今回は、ゲームディレクターになるにはどうしたらいいのか?と併せて、仕事内容や適性などをご紹介しました。

ゲームディレクターになるには、リーダーシップや人間性、問題解決能力など、様々な能力が求められます。
また、いきなりゲームディレクターになれるわけではなく、ゲームプランナーで経験を積んでからのキャリアアップです。

長い道のりですが、ゲームに対する愛があればこそ乗り越えられる道でもあります。
あなたが世の中に面白いゲームを送り出したいと考え、ゲームディレクターになりたいと思うのであれば、まずは専門学校へ入学し、基礎を学びましょう。

長い道のりの第一歩は、専門学校で基礎を学ぶことから始まります。
そしていつの日か、ゲーマーに愛されるゲームを世の中に送り出してくださいね。

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