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3DCGデザイナーになるには

ゲームのキャラクターが三次元の中に存在しているのをみると、リアリティがあるように見えますよね。
このような立体的な映像をつくり出しているのが、3DCGデザイナーです。

知らない人が見ると、難しい技術が必要だと思ってしまう3DCGデザイナーですが、きちんと勉強していけば誰でも3DCGデザイナーとして働けます。
このページでは、3DCGデザイナーになるためには、どのような進路を歩めば良いかをお伝えしていきます。

3DCGデザイナーの業務内容とは

3DCGデザイナーは、実際にコンピューター上の専用ソフトを使用して、画面の中に立体的な映像を制作する仕事です。
コンピュータグラフィックスで三次元モデルをつくるモデラーや、アニメーションの3D映像を担当するアニメーター。映像や音声を加工するエフェクト等、さまざまな工程の役割を担う仕事を総合的に表しているのが3DCGデザイナーです。

分かりやすく説明するために、プラモデルを制作する工程に例えると、「プラモデルを組み立てる→プラモデルに塗装を施す→照明をセットする→格好良く見えるショットで撮影」という流れにとても似ています。
ゲーム3DCGデザイナーは、この一連の作業に動きをつける作業も入ってきます。

3DCGデザイナーの活躍場所

活躍している場所は、ゲーム制作会社や映像制作会社等です。
今は、テレビゲームのハードウェアが高性能になっているため、ゲームのCG映像を制作していても、映像を重視して制作されるゲームも増えてきています。

今では、オンラインゲームやウェブ上で遊べるブラウザゲームにも3Dを使用しているため、そうした領域でも活躍しています。
また、業界最先端技術を使用することも多いため、新しいものが好きな方や新しいことに挑戦してみたい方には、非常にやりがいのある職場になるでしょう。

3DCGデザイナーになる方法

実際に働きたいと思ったら、求人に応募し、採用されることでなることがあります。
しかし、全体の7割近い求人は、就労経験が2年以上ある3DCGデザイナーを求めているのが現状です。

つまり未経験の場合は、残り3割の求人から採用を狙わなければいけません。
少ない求人の中から会社側に選ばれるには、CGデザインの知識、CG制作ソフトを操作する技能が必要になるでしょう。
となると、まずは3DCGが学べる専門学校で知識や技術を身につけることが、一番の近道になります。

3DCGデザイナーに必要な能力とは

格好良いCG映像は、誰でも簡単につくれるわけではありません。
3DCGデザイナーに必要な能力とは、いったいどんな能力があるのでしょうか。
ここからは、3DCGデザイナーに必要な能力についてお伝えしていきます。

デッサン力

ゲームに出てくるキャラクターのイラストや背景、色々なアイテムを3DCGで制作するためには、一定水準以上の画力やデザイン能力が求められます。
その画力の向上にうってつけの方法は、デッサン力を向上させることです。
さまざまな物の描写が正確にできることや、デッサンしたものを新しいデザインに落とし込むことは、3DCGデザイナーにとって欠かせない能力の一つです。

観察力や表現力

誰が見ても美しい作品や、目が離せないグラフィックをつくるには、観察力や表現力を高めることが必要です。
それらを高めるためには、さまざまなものをたくさん見たり描いたりすることが必要です。
簡単に向上できる能力ではありませんが、少なくともデッサンはその助けになります。
3DCGデザイナーとして働くためには、観察力や表現力を磨くことはどうしても避けて通れない道なので、やはり努力を重ねる必要があります。

グラフィックツール等のスキル

コンピュータを使って仕事をするため、専用ソフトを使いこなせなければ仕事になりません。
デザインに必要となるPhotoshopやIllustratorが使えるのはもちろんのこと、それに加えて3DCG制作ソフト MAYAや3ds Max等のソフトを使うことも求められます。
3DCG作品をつくるには、形をつくるモデリング、動きをつけるアニメーション、よりリアリティのある表現を加えるエフェクトといった作業があるので、工程によって必要なソフトを使いこなす技術が必要です。

仕事でのコミュニケーション力

ゲーム制作は、基本的にチームで行う仕事です。
ゲーム制作の仕事は、良い雰囲気の中で議論を戦わせたり、お互いの作業スピードを調整したり、といった高度なコミュニケーションを前提としています。
正社員や契約社員として働く場合にも、フリーランスで働く場合にも、一つのゲームを制作する時には、誰かしら関わっていかなければいけないので、コミュニケーションスキルは重要な能力です。

3DCGデザイナーに必要な資格

結論から言えば、必要な資格はありません。
むしろ、資格より経験やスキルを持っている人の方が就職に有利に働く場合があります。

とはいえ、資格を持っていても損はありません。
3DCGデザイナーの第一歩となる検定として、「CG検定」があります。
特に持っていなくても問題ありませんが、自分のスキルの証明として、できれば習得しておきたい資格です。
レベル的にすごく難しいというわけではありませんが、基礎をしっかりと身につけておけば、実際に働く時に問題なく対応できるレベルとなっています。

CG検定には、ベーシックとエキスパートがあります。
ベーシックに関してはコンピュータグラフィックの基本を、エキスパートは応用となるスキルを習得できます。
CG検定以外でも仕事に役立つ資格として、PhotoshopやIllustratorの認定試験や色彩検定の取得もおすすめです。
資格は持っておいた方が、実際に働く時に有利に働く見込みが十分にあります。

3DCGデザイナーの収入

平均的な年収は、およそ440万円と言われており、役職者、経験やスキルが高い人ほど高収入を得られます。

また、会社でスキルを身につければ、将来、大企業に転職して年収アップをはかったり、独立してフリーランスとしてコンピュータグラフィックデザイナーをして働いたりする道も開けます。

一般企業で働くことを修行期間と考えて、安い給料でもスキルアップできる職場を選ぶ人もいるでしょう。
また、大手ゲーム会社の年収は高いことが多く、技術が見込まれると企業が独立されないように、ボーナスや昇給で優遇することもあります。 フリーランスで働くと、収入はまさにその人の裁量に任されて変動します。
ただし、仕事自体はたくさんあるので一定以上のスキルがあれば、ある程度の収入は稼げるようになるでしょう。

参考:https://cedec.cesa.or.jp/2015/documents/enquete_final.pdf

3DCGデザイナーの将来性

3DCG制作の仕事は年々増加傾向にあり、ゲームや映像の業界等さまざまな職種があるため、人手が不足している状態です。
また、最先端技術が次々に入ってくるため、3DCGデザイナーのすることはますます増えていくことが予想されます。
3DCGデザイナーの技術は応用の効く能力でもあるので、個人で技術や経験を身につけていくことで、将来的にも長く働き続けられるでしょう。

まとめ

今回は、3DCGデザイナーになるには、どんな進路を歩めばいいかについてご紹介しました。
実際に職場で働くためには、高い画力やコンピュータグラフィックソフトを扱う知識、コミュニケーション能力を磨くことが大切です。

技術をすぐに習得したい場合は、ゲーム系の専門学校で3DCGの知識や技術を学ぶことが近道です。
企業で3DCGデザイナーとしての腕を磨いていけば、長期で働けるでしょう。
3DCGデザイナーの仕事を少しでも知りたいと思った方は、3DCGが学べる専門学校や働ける企業のサイトを見てみましょう。

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