• 資料請求はコチラ
  • 体験入学はコチラ
  • 学校公開情報詳細はコチラから

アニメ、声優、イラスト、マンガ、ゲーム、ノベルス、フィギュアの専門学校

  • お問い合わせフォーム
  • アクセス・連絡先

3DCGモデルをつくることに興味があるが、どうつくれば良いのか、そもそも何が必要なのか分からないという方のためにここでは3DCGモデルのつくり方をご紹介していきます。

3DCGモデルを自分でつくれるようになりたいという人はぜひ、読んでみてください。

3DCGモデルのつくり方に正解はない

まず誤解しないでいただきたいのが、3DCGモデルのつくり方に明確に「このつくり方が正しい」というものはありません。

決まり切った順序のようなものはなく、人それぞれのやり方があるので、自分にとってやりやすい方法を探してみましょう。

ポリゴンモデリングには唯一の注意点がある

ただし、ポリゴンモデリングという主流のモデリング方法には守った方が良い注意点が存在します。

それは頂点の数を増やしすぎないということです。

動かす点が多いということはその分、作業量が増え、さらにはこまかい調整をしなくてはいけない部分が増えるため、線がガタガタに歪んでしまいやすくなります。

簡単に綺麗な形をつくれるよう常にどうすれば頂点が少なくできるか考えながらポリゴンモデリングを行うようにしましょう。

不安なら人のやり方を真似してみる

決まったやり方はないとご紹介しましたが、効率の良いやり方というにはそれなりに存在します。

3DCGモデルをつくっている先輩達がさまざまな手法を編み出してくれているので、不安の多い最初のうちは誰かの真似をしてみてください。

そこから自分にとってよりやりやすい方法にカスタマイズしていくことで無駄な手間を省きやすくなります。

3DCGモデル作成ができるソフト

3DCGモデルのつくり方に正解はないのですが、3DCGモデル作成におすすめなソフトは存在します。
ここでは有名で使いやすいソフトを三つ程ご紹介しようと思います。

Blender

3DCGソフトの中で最初に使用するものとしておすすめなのが、Blenderです。

その理由は他の高性能な3DCGソフトと同等の機能がありながら、無料で全機能を使用可能だからです。

最初の一歩目として利用する人が多いこともあり、ネット上には初心者用のチュートリアルもたくさん存在するため、安心して3DCGソフトを使い始めることができます。

「3DCGソフトが全く分からない」、「とりあえずやってみたい」という人はまずBlenderを使ってみましょう。

Maya

Mayaはハイエンドで高機能な3DCGソフトです。
世界中で使用されており、日本国内でもかなり有名な3DCGソフトとなっています。

Mayaを学習教材として採用している学校も多く、学習にも実践にも向いているのが特徴です。

ただし、プロ用の3DCGソフトというだけあって月額で2万円程度の費用が必要になります。

3DS MAX

3DS MAXはMayaと同じ会社の3DCGソフトで、こちらもハイエンドかつ高機能なCGソフトとなっています。

世界中で使用されており、ハリウッド映画の制作等にも使用され、機能の拡張にMayaではプログラミングの知識が必要な一方、3DS MAXはプログラミングの知識がなくても拡張が可能になっています。

利用価格はMayaと同様です。
また、Mayaと3DS MAXは最初の一ヶ月間は体験期間が存在し、学生なら専門学校等の在学中(デジタルアーツ東京の場合は2年間)は無料で利用できます。

3DCGモデリングをつくる時のポイント

3DCGモデリングに正解はありませんが、つくる時のポイントとして知っておくと便利なことがあります。

今回はキャラクターのモデリングのポイントを4点程ご紹介していきます。

プロポーション

まずはキャラクターのプロポーションを抑えていきましょう。

プロポーションとは、キャラクターの頭身やスタイルのことで、身体に対する頭の大きさ、手足の長さ等見た目を大きく作用する要素でもあります。

頂点が少ないざっくりとしたモデルをつくり、元となるキャラクターのプロポーションに近づけることができているかを確認してください。

ボリューム

ある程度角を落として、今度は立体感をしっかり出すためにボリュームを意識します。

3DCGモデルだからこそ表すことのできる立体感に説得力を持たせるために、あらゆる角度から見た時に違和感のないようにしていきましょう。

そのキャラクターの身体の厚みや髪型にしっかりと適したボリュームを与えられているかもチェックしながら次の工程に進んでいきます。

シルエット

ポリゴンモデリングを行ううえで、シルエットというのはポリゴンでしか表現できないものになります。

確かに色を塗る作業で立体感を書き込むことで、見た時に違和感を与えないようにもできなくはありません。

しかし、シルエットの状態で滑らかでない、いかにもポリゴンという感じのカクツキがあると違和感をなくすための作業が生まれてしまい、結局作業時間が伸びてしまいます。

ポリゴンの状態でしっかりと立体を表現しておくことが大切です。

ディテール

最後に意識するのがディテールです。
どこまで細部にこだわるか、どの部分をこだわるか等は人それぞれです。

しかし、このディテールの部分でその人の3DCGモデリングがどのようなものかというのがはっきりと出てきます。

個性の出るところだからこそ、こだわるところはしっかりとこだわりましょう。

3DCGを自分でつくれるようになりたいなら

3DCGモデルのつくり方についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

かなりポイントを抑えてお伝えしましたが、これはあくまでもキャラクターモデリンングの本の一部でしかありません。

街中で見かけるような3DCGモデルをつくるのには他にも多くのことを学ぶ必要があるため、自分で3DCGモデルをつくれるようになりたい人には専門学校に通うことをおすすめしています。

早くスキルを身につけるにはプロの指導のもとで、最新の機器を使いながら学習をするのが最も効率が良く、専門学校なら就職のサポートもしっかりしているため、独学に比べてより確実な方法といえるでしょう。

3DCGモデルがつくれるようになりたい人はぜひ、専門学校に通うことを検討してみてください。

  • School Blog
  • OBOG Message
  • Works