アソビモ(株)学内説明会
「アソビモ株式会社」単独学内説明会です。
企業の方が直接
来校してくださり、学生と接する場はとても重要です。
実際の
書類選考の前に自分の実力がどの程度通用するのかをはかる良い機会となり、
自分の
作品ファイル(ポートフォリオ)を持参して説明会に挑みました。
今回は、各業種の細かい
チェックポイントを教えていただきました。
就職活動も
本格始動となり、学生も
作品ファイル(ポートフォリオ)の作成に追われる毎日です。
全員就職内定を目指し、エンジン全開です。
「アソビモ株式会社」単独学内説明会です。
企業の方が直接
来校してくださり、学生と接する場はとても重要です。
実際の
書類選考の前に自分の実力がどの程度通用するのかをはかる良い機会となり、
自分の
作品ファイル(ポートフォリオ)を持参して説明会に挑みました。
今回は、各業種の細かい
チェックポイントを教えていただきました。
就職活動も
本格始動となり、学生も
作品ファイル(ポートフォリオ)の作成に追われる毎日です。
全員就職内定を目指し、エンジン全開です。
先週に引き続き夏休みのマンガの体験入学について
もう一つご紹介します。
『マンガの仕組みと作り方のヒント、キャラクター設定を学ぼう』
童話を題材にストーリー構成を学び、
魅力的なキャラクターを生み出すコツを考えます。
語り継がれる物語はなぜ面白いのか、その面白さのしくみを解き明かします。
人々に愛される主人公の要素を、参加者の創るキャラクターに取り入れながら
マンガの原稿が完成するまでの流れをつかみます。



こんな感じにキャラクターをデザインしていきます。
実は漫画を制作する作業の中でこれが一番楽しいって、
思う人多いんじゃないでしょうか?
夏木 れい先生 8/2(金)・6(火)・7(水)・21(水)・23(金)
18日(火)20日(木)25日(火)とアーツ館802教室で、あるオーディションが行なわれました。
アニメ学科で制作しているアニメーション「勇者御一行様」のキャラクターの声6名と
ナレーター1名を決める第一次オーディションです。
集合時間18時に8階に行ってみると・・・
さすが、声優学科のみなさんです。
礼儀正しく、口々に挨拶をしてくれます
声も大きく、実に協力的。
アニメ学科のオクリンが説明を始めると一斉に声をそろえて「ハイ!」「ハイ!」と
気持ちの良い返事がフロアに響きます。
オクリンも、やりやすそうです
なんと、803教室では、順番を決める大ジャンケン大会が始まりました。
みんな、超元気!!
そして楽しそう~
では、キャラの声について、ルミルミの独り言を聴いてあげて下さいね。
どうぞ~






ある日のこと。
先日行なわれた、勇者班の第一次「声優オーディション」の話題がでた。
オーディションは、声を聞いて、あらかじめ配布された投票用紙に
○をつけるという簡単なものだ。
だが!!!!!
全員が1票ではない
原作者 3票
監 督 2票
キャラクターデザイン 2票
音響監督 2票
一般 1票
超~~~原作者さんの権力強くないですか(笑)
キャラクターのデザインしたのに・・・
原作者さんより希望が通らない作画監督って・・・???
そして、その原作者さんの希望するのが「高めの声」らしく・・・
はたして、どのキャラが「高い声」か「低い声」かという話になった。
ていうか、声優オーディションのときに・・・
「原作者さんの希望の声は?」と希望を聞いたそうですが・・・
「キャラデさんの希望は?」なんて聞かれませんでしたケド・・・
剣士と魔術師でどちらが高い声か??
オクリン・みかん氏・ルミルミ3人で話したところ・・・
ルミルミ的には「魔術師より剣士が声高め」
オクリンとみかん氏的には、その逆で「剣士より魔術師が声高め」
「えぇぇぇ~え」ルミルミ驚愕
クールな魔術師のほうがなんで声高いの?
剣士、多分主人公なのに声低いの?
そこにいらっしゃった神(小和田先生)も・・・
「服の色が逆だったら、剣士が低い声でもいいと思うけどね」と。
「そうですそうです!」ルミルミ大いにうなずく!
「赤い鎧」と「青いローブ」
赤の人が青の人より声低いなんて!
ちなみに後日、演出のミユミユにこの話をしてみると・・・
ミユミユ的には「魔術師より剣士が声高め」と。
ルミルミと同じでした。よかった!感覚一緒!!
おしまい。
先日、「ピンポンブック」プロジェクトの参加説明会が行われました。

「ピンポンブック」とは、スマホやタブレットのアプリで楽しむ電子絵本の一つです。
ただ、他と違う点はストーリー、絵、ナレーション、音楽がすべてオリジナルであるところ。
すぐ仕事になるわけではありませんが、完成した作品は「ピンポンブックくらぶ」というサイトに登録され、ユーザーが増えることで、子供服メーカーとのタイアップ(作品に登場するキャラクターのデザイン使用)や人気作品のDVD化など、より高いレベルでのビジネス化が見込めるプロジェクトです。
今回は2作品の絵の担当を決めるコンペ説明会でしたので、イラスト学科生が対象でしたが、これからノベルス学科(ストーリー)や声優学科(ナレーション)とのコラボも展開していく見込みなので、とても楽しみな企画です。
先週金曜日、シナリオコース2年生が取り組んでいる自主製作映画が
無事にクランクインしました
初日は、アーツ館 正面玄関での撮影。
カチンコの音がフロアーに何度も響き渡り、行き交う皆さんの注目を浴びていた様子 
教職員や他学科の学生からも、さまざまな反響がありました。
今後は、先生方の役者としてのゲスト出演も予定。
撮影状況は、ブログでも逐次ご報告をしていきます。
気になる映画のタイトルは……
「卑弥呼 恋カツ!」・「龍帝~池袋死闘編~」
豪華2本立
どうぞ、お楽しみに 
【お知らせ】
ノベルス学科2年生クリエイター支援サイト「ポケクリ」にて
「次世代ラノベ作家発掘プロジェクト」
6月18日(火)~7月16日(水)開催中
株式会社フェイス・ワンダワークスが運営するクリエイター支援サイト「ポケクリ」にて、
本校との共同企画「次世代ラノベ作家発掘プロジェクト」を開催中です。
各作品は無料でお読みいただけます。
ぜひラノベ作品を読んで、みなさんのレビューをお寄せください!!
さぁ~皆さん!「ポケクリ」のページへジャンプ!
http://pkcr.jp/notice/works/#mf
(次世代ラノベ作家発掘プロジェクト)