今回は『
映像業界で活躍する心得』と題して
ゲーム学科で特別講座が行われました。
映像業界でフリーのディレクターとして活躍している荻嶋智様にお越し頂きました。
ゲーム学科では映像編集という授業があります。制作した動画作品ににエフェクトを付ける事が出来ます。
使用する
ソフトは、Adobe After Effects、Adobe Premiere というソフトです。
ゲーム業界でも使用しているソフトですが、ゲームだけでなく
TVCFや映画などでも使用されています。
普段の授業の講師の先生とは違った
緊張感がありましたが、
実際にプロの作品を
見る機会はとても大切です。今回は作り手の立場から解説して頂き、
ひとつの作品を作る上での
ワンポイントを詳しく教えて頂きました。
業界の一線で活躍している方の
お話は学生にとっても刺激になります。
ゲーム学科では多くの業種を知る事が出来ます。そして進路についての重要な判断材料にしています。
ゲーム学科では様々なジャンルのエキスパートの話が聞ける機会が沢山あります。
メイキャップアーチストの先生をお招きしてメイク講座を開催しました
日ごろ、プロの現場で活躍している先生のテクニックがみられる絶好のチャンス
息をひそめて、思わず見入ってしまいました
メイクの下地から、髪型までほんの５分足らずで、見違えるように、美男子＆美女へ大変身
メイキャップや顔の表情・しぐさは、ほんの少しの工夫や本人の意識で
大きな変化が出るものです。
今日の意識を忘れず、声優・俳優としての目標へ向かって
日々努力を重ねていきましょう
期末試験がようやく終わり、長いようで短かった前期が終了しました。
10月からは後期授業がすぐに始まります。
インターンシップが各所で始まり、いよいよ就職活動本気モード！\\(ง •̀ω•́)ง//
実は後期授業数は2年生は1年生より少ないのです。
その分就職活動に充てて欲しいですね！
この前期・後期の間に校外授業として有限会社コスモリブレ様にお願いして工場見学してまいりました！
複製のプロということで普段見られないような機材を見ることが出来ました。
1年生にとっては初めて見るような機材もあったでしょう。
皆真剣な面持ちで話を伺っていました。
知識や経験がまだまだ浅いので質問はあまり出ませんでしたが、次このような機会があれば質問をバシバシ出せるように
しっかり学んでいこうね！＼\\٩( ‘ω’ )و //／
ノベルス・シナリオ学科では毎年、
アニメ学科さんの卒業制作の原作脚本を作成しています。
ノベルス・シナリオ学科が作成した原作脚本を、
約１年かけて、アニメ学科さんがアニメにしてくれるんですね。
そんなアニメ原作の脚本を、今年も
ノベルス・シナリオ学科１年生のみんなが作成しました！
ですが、アニメを作るというのは、とても大変な事です。
なので、ノベルス・シナリオ学科の１年生達が書いた脚本の中から、
アニメにしてもらえるのは、アニメ学科のみなさんによって選ばれた、たった１本だけ。
今年は、どの作品が、選ばれるのでしょうか！？
とても楽しみです！
といっても、みなさんにお見せできるのは、
来年の学園祭の時になってしまうのですが……
しょうがないですけど、もどかしいですね。
来年の学園祭も、楽しみにしてください！
声優学科では、毎年11月に『学内オーディション』を開催しています
当日には、約20社ほどのプロダクション代表にお越しいただき
エントリーした２年生は、一人づつ「自己PR、朗読課題、特技」を披露し、一同に審査されます。
結果も、当日に発表です
デジタルアーツで学んだ成果が試される日…… 
おのずと緊張感が高まります。
現在２年生はオーディションへ向けて着々と準備中です。
がんばれ２年生
