音声ドラマ
ノベルス学科の現２年生が１年の時に書いた音声ドラマを声優学科のみなさんで収録したのものが、完成しました。
総合タイトル「夏休み延長戦」
その中の「蝉時雨の追憶」「サマバケマン」が選ばれ収録されました。
自分達が書いた作品が形になるのは、うれしいものです。
写真は、過去の音声ドラマのCDジャケットです。
0年0月0日
コラボレーション作業
またまたご紹介します！
資料とにらめっこ・・・！
※蛙がこちらを見ています
絵を描いた人がどのように表現したかったのかを汲み取り、それを３次元に作りだす
２次元から３次元に起こすにあたり、つじつまを合せるのが難しく…
前から見た場合と横から見た場合を描いてもらっているので、それを基にしております
なので、良く絵を見て、穴があくほど見て、ある時はキャラと同じように布を垂らして見たりと、常に作品と真剣に向き合っています。
設定等分からない所は直接イラストを描いてくれた学生に聞きに行ったりもしてますよー
ゲームキャラクターコースのこだわり
ゲーム学科では、ゲームに関する様々な事を学びます。
その中で自分が作成した
ゲームキャラクターを印刷する事があります。
就職活動だけでなく
コンテスト応募やイベント、
プレゼンテーションで使用する為です。
そこで重要になってくるのが
紙の種類やプリンターの違いです。
紙と言っても『光沢紙』『ファイン紙』『普通紙』と様々な紙が存在します。
実は普通紙にも裏表があります。知っていますか？
またその
見分け方や紙のタイプの選び方も様々です。
時には和紙などを利用する事もあります。
ゲームキャラクターコースの学生は、とてもこだわりを持っています。
（
写真:下
）ゲームキャラクターコースの1年生が学園祭に向けて作成中の作品です。
そしてプリンターにも種類と違いがあります。
『インクジェットプリンタ』『レーザープリンタ』『感熱式（サーマル）プリンター』
プリンターの特徴と違いをゲーム学科の授業では学んでいきます。
同じ画像でも紙やプリンターで大きく変わります。
パソコンの基礎知識と周辺機の知識などが必要になってきます。
ゲーム学科は
ゲーム作品だけではなく様々なジャンルで活躍する学生をブログで紹介していきます。
誰だって最初は素人です。
本校のゲーム学科の授業を経験してプロの世界で活躍しましょう。
横溝正史トリビュート、最合のぼる先生
ノベルス学科２年生「編集制作」の授業を教えて下さっている最合のぼる先生が展示会を開いています。
東京南青山のビリケンギャラリーにて１０月１８日から２９日までです。
みなさん、横溝作品を読んで、さらに、ギャラリーに足を運び、横溝正史の世界観に触れましょう。
ゲーム制作の毎日です。
11月に行われる学園祭『DATフェスタ』に向けてゲームプログラムコースの1年生が
ゲーム制作の発表に向けて頑張っています。
3Dのオブジェクトを扱う為に日々研究の毎日です。
今はいろいろな事を試している段階ですが、発表に向けて頑張っております。
是非、学園祭で学生作品のゲームをプレーしてみてください。
学園祭に来れない場合は、ゲーム学科の体験授業にお越しください。
