企画・プレゼンテーション
ゲーム学科の授業の中で企画・プレゼンテーションという授業があります。
それは、どの様な作業かというと、ゲームの企画立案から制作方法をまとめる作業です。
仕様書の書き方や、「テーマ」「コンセプト」「システム」等を
多くの人に伝えるためのプレゼンテーション技法を学びます。
(真:上)学生が作った企画書なんです。
ゲームを作るときは、一人で作るわけではないので細かな作業に入る前に様々なことを学びます。
アイデアを考えるだけではだめなんです。考えたアイデアが実現できなければ意味がありません。
一緒に作業する人が理解でき、そのプラットフォームで実現出来なければなりません。
ゲーム学科では、アイデアを形にするための授業が重要になってきます。
かといっても、一番大事なのはゲームが好きなことが大事ですよね!
ゲームが好きな友達と一緒にゲーム制作をしてみませんか!きっと楽しいですよ!