金成陽三郎先生講演会&前原タケル先生特別講義
春らしい陽気の日が増えてきましたね
デジタルアーツ東京では通常授業が終了し、現在、特別講座期間、進路・就職イベント週間という事で有名な作家や漫画家、クリエイターや企業などを招いての講演会や特別授業、企業説明会などのイベントが毎日行われています!
今回は、マンガコースの学生が参加した主な講演や特別授業をご紹介します。
金田一少年の事件簿で有名なマンガ原作者の
『金成陽三郎先生の講演会』
執筆した一連の作品はテレビドラマ・アニメ・CDドラマ・ノベルスとメディアミックス化されいます。
また、金田一少年の事件簿の生みの親であり、金田一耕助の孫という設定も先生の発案です。
『ウロボロスの輪』シリーズでは少女漫画への進出もされています。
1995年、『金田一少年の事件簿』で第19回講談社漫画賞少年部門受賞。
マンガ原作について学生の様々な疑問質問に、金成先生が一つ一つ答えてくれました!
面白い話を作るコツは?
アイデアが浮かばないときの対処方法って?
などなど、作家志望のみんなには興味深いお話ばかりでした
とっても気さくで面白い優しいお人柄の先生で、みんな楽しい時間を過ごせていたように感じました。
つづいては、
『前原タケル先生特別講義』
マンガ家榎屋克優氏(えのきやかつまさ氏 代表作『日々ロック』)のアシスタント経て、小学館月刊スピリッツで『ごくりっ』連載、講談社週刊少年マガジン『おはようサバイブ』連載経験を持つ若いマンガ家さんです。
年齢も近いという事で、序盤から学生のハートを掴んだ講義で笑いの絶えないぶっちゃけトークの連続でした。
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3月10日の体験入学
『デジタルマンガに挑戦してみよう!』
漫画業界の最先端デジタルソフト「CLIP STUDIO PAINT」を使って、デジタルマンガ制作に挑戦!
まず、キャラクター作りに挑戦。レイヤー機能や、線のクリーンアップ機能などを使い綺麗な線で描いてみましょう。出来上がった絵をコマに入れて「デコレーションブラシ」「集中線レイヤー」や「流線レイヤー」などマンガ独特の効果を入れてデジタルの様々な便利機能に触れてみましょう。
また、アシスタントが担当する、ベタ塗り、ホワイト、消しゴム、トーン貼り、効果線などを入れて自分のオリジナル1ページマンガを仕上げてみよう。
CLIP STUDIO PAINTのテクニック書籍を執筆した講師が優しくレクチャーします。
初心者の方でも安心!
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お電話でのご予約も承っています。
TEL:0120-329081
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マンガコース担当:Komiyama