ノベじゃむ裏話 その3
ノベルス・シナリオ学科の渕です。
さて、今回もノベじゃむの裏話の続きです。
デジタルアーツ東京チームのメンバー集めの中で一番大変だったのは、
実は声優担当者を決めることでした。
理由は簡単。
たくさんの人が応募してくれたために、学内でオーディションを行うことになったからです!
たくさんの人が応募してくれたために、学内でオーディションを行うことになったからです!
オーディションには私と声優学科の先生、
そしてノベじゃむのシナリオ担当者とプログラム担当者が立ち会うことになりました。
(イラスト担当の2人はスケジュールが合わず出席できませんでした?)
そしてノベじゃむのシナリオ担当者とプログラム担当者が立ち会うことになりました。
(イラスト担当の2人はスケジュールが合わず出席できませんでした?)
シナリオ担当の角彩花さんが制作した資料付きの台本を配り、いざオーディション!!
コラボなどで共同作業はしているものの、こんなに近くで声優科の生徒の演技を見る機会はめったにありません。
同席したチームメンバーも目をまるくして、迫力のある演技に圧倒されていました。
録音ブースを震わせる声と真剣な表情!
誰もが個性的な魅力を持っており、はからずも審査する側となった我々もかなり悩みました。
誰もが個性的な魅力を持っており、はからずも審査する側となった我々もかなり悩みました。
そして長い長い話し合いの末、ようやく声優担当の2人を選んだのでした。
オーディションに参加してくれた声優科のみなさん、本当にありがとうございました!
ノベじゃむまで、あと2週間。
それぞれの担当者も連携をとって頑張っていきましょう!
-追記-
ノベじゃむでは公式サイトの他にTwitter、abema FRESH!などの生放送でイベントの情報を発信しています。
こちらもぜひチェックしてみてくださいね!
こちらもぜひチェックしてみてくださいね!