第7回目は、PN:出馬さんの作品『ゲッタウェイキラー』
組織を追われた殺し屋と謎の少女。逃避行の果てに待つ、二人の運命は―
家族愛や逃避、というテーマを元に書いた作品です。
テーマの重さゆえに苦戦もしましたが、非常にいい経験になりました。
以上、作者のPN:出馬さんからのコメントでした。
殺し屋と少女というアンバランスな二人のやり取りが、この作品の魅力の一つです。
王道は王道ゆえに、おもしろく描くのは力が必要になるのですが、
積極的にチャレンジし、がんばって描いてくれました!
バトル、主にガンアクションが好きな人にオススメの作品です。